東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




昨日の天気予報で降水確率が90%ってことで、さすがに中止しようということになっていたのです。それならってことで夜更かししてしまったのですが、朝の6:30に携帯電話(iPhone5だけど)が鳴りました。寝ぼけた頭に兄貴の声で「雨量は1ミリらしいから、行こう」と。フラフラになりながら家をでましたが、それでも徐々にシャンとしてくるから不思議です。雨の中ですが、プレー自体は思いっきり楽しめました。大川原さんと兄貴と、富嶽カントリーでゴルフ。目標は雨に負けず、もちろん100切りです。果たして・・・?

■スタートは 白鳥コースから

ホール  1  2   3  4  5  6  7  8  9
PAR    4  5   4  3  4   4  5  3  4   36
スコア  6  7  7  3  10  7  9  4  6   59



各ホールともドライバー、ユーティリティーとも安定していたし、決して悪くなかったんだけど、上がってみれば59。残念でした。5番ホールの10点はなんと5パット。7番ホールの9点は2打目のユーティリティーがダフりチョロ。その後グリーンまわりからのアプローチショットがトップしてグリーンオーバー。でも悪かったのは本当にこの2つくらい。後は雨の中、そこそこ安定していたと思う。
4番ホールのパー3は、180ヤードくらいあり、グリーンの周囲をクリークが囲む、要するに「のせなければダメ」という難関ホールだけど、3番ユーティリティーで見事にワンオン。ロングパットを寄せて、パーでした。このホール、パーは多分初めてじゃなないかな。



後半戦もがんばろうと思っていたんだけど、いかんせん雨も霧もひどくなってきたので、ハーフであがることにしました。富嶽カントリーと言えばいつも富士山がクッキリ見えるイメージだけど、こういう幻想的な感じもよかったですね。

大川原さん、兄貴も、今年もお世話になりました。どうもありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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