東京日記
静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動する(秋葉原の居住は2018年12月14日まで)IT企業経営者松田敏孝の日記です。




設立時の社名は「大興通信工業」だったそうです。「通信事業を大きく興そう」という志の基、スタートされたとのこと。今よりも交換機・電話機寄りの事業展開だったのかな。それから60年、全国に広がる、上場企業、日本を代表するIT企業に成長された大興電子通信さん。60周年を迎えられた「感謝の会」をホテルセンチュリー静岡で開催されました。おめでとうございます! 写真は原川副静岡支店長と。なんと小学校時代の同級生なんです。

小学校時代から頭がよくて、特に数学の頭の回転はクラスでもピカ一だった原川君は、一貫してシステム開発者の道を歩まれたとのこと。きっと冴えてるプログラマーだったと思います。「最近はプログラムを組むより管理の仕事が多くなった」と言っていましたが、ぼくらの年齢ではやはりそうなりますね。小学校時代の思い出話からこれからのビジネスの話まで、盛り上がりました。

小学校時代の原川君は勉強もスポーツもできたけど、決して優等生っぽくなくて、6年になってからは 毎朝、ぼくと二人でいちばん早く登校していた。つまり子ども会で並んで登校したことはない。あの頃はそういう子どもも結構いて、毎朝、校庭でドッジボールをやっていた。ホームルームの時点ではすでに泥だらけで、一仕事終えていた ( ´ ▽ ` )ノ 。自分も決して品行方正な優等生タイプではなくて、成績表でも「行動の記録」の方はボロボロで、ずいぶん親には迷惑をかけてしまった。懐かしい。



静岡県内の大興電子さんのお客様とSIパートナー企業が集まった今日のイベント。さすがの顔ぶれでした。たくさんの方とお話しできたり、ご挨拶できてとても楽しかったです。どうもありがとうございます。これからもサンロフト、がんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました!

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