ぼくは「こういう運命だったんでしょうか」と言って笑った。
Sさんは「お父さんの思し召しかも。なんとなく感じていたんだよ」と言ってやはり笑った。
ぼくらはお互いに「これからどうぞよろしくお願いします」と深く頭を下げた。
東京駅 日本橋口をでてすぐ。サピアタワーにあるスタバは、ぼくらのお気に入りの打ち合わせ場所。
今日もとてもすがすがしい打ち合わせだった。
初夏の頃になると、サンロフトには強力な助っ人が加わってくれることになりました。
今からワクワクします。夢の実現に向けて、ありがたいことですね。
Sさん、心からどうぞよろしくお願いいたします。
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