東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




江戸時代後期、和綿栽培の北限となっていた新潟県の亀田郷。腰まで泥や水に浸かる過酷な米作りを支えるために、丈夫で汚れに強く、しかも美しい縞柄の布が織られるようになったそうです。それが亀田縞。このように素敵な伝統工芸に出会えたのも、言ってみれば「今の閉塞感が覆うご時世のおかげ」かもしれません。素敵なご縁をいただけたことに感謝です!ミニショルダーとスマホケース。新しい感性と出会うことで、伝統の美しさが引 . . . 本文を読む

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