理想の音に近づいてきました。と言っても、
誰々風とかはないので説明できませんが、
自分にあった音とでも申しましょうか?
最近、共演の方やタイバンの方、色々な方に
「どうやったらそんな音でるんですか?」
と聞かれるのですが、
正直、うれしい、、、
でも説明でけん、、、、、
自分なりのこだわりとしか言えない
う~む、むずかしいね。言葉って。
機材もそうですが、弾き方もあるしなぁ、
ピックからギター、シールド、エフェクター、
アンプからスピーカーまで、
ほぼ手が入ってない所はない。
のが現状ですが、別にそれなりの機材でも
ちゃんとした音を出す自信はあるし、、、
ようは開き直りでしょうか?
この曲はこれでしょう!みたいな、
さらに言えば、
経験、実験、の繰り返し、
究極は、
周りのミュージシャンかなぁ、やっぱり。
めちゃめちゃ凄いミュージシャンが有名無名を問わず、
いっぱいいる環境。これは凄い財産だ。
パートは違えど、どんな環境でもいつも
素晴らしい演奏をする人達。
そんな中に混じれる事こそ大事。
ましてや、そんな人達に自分の曲を演奏してもらえる、
こんな喜び他にあろうか?
良い音も、良い曲も、良い仲間も全て大事なのです。
わかったか、若造。
ごめんなさい。ちゃんとやります。
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