10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なかよし (チーチャン) 2022-01-30 01:12:50 夕月と睨めっこする水仙花冬晴れや畑仕事のはかどれり冬の湖夕日に映えて夢語り畦道を小犬ははしゃぐ春隣り山里の温泉宿に曾孫氷柱凍蝶や肩に降り蝶々婦人齢少し若く見られて福寿草 返信する 俳句 (鶴子) 2022-02-27 19:57:18 春風に耳をすませばチューバの音旅に出でさざ波光りる春の海愛猫の寝顔かわいい春夕べ待つ時間ぽかぽか日和春の音見渡せば榛名一望麦青む三味の音の流れくる庭黄水仙スピードで車ぬいていく春嵐窓辺より外見つめてる春の猫遊蝶花くぐり抜けていく野良の猫 返信する Unknown (鶴子) 2022-03-01 17:15:03 ☆佇めばひそひそ話し梅の花 長澤千鶴子 ひそひそばなしなら「ひそひそ話」と表記すること。「ひそひそと話し」ではないのかとも思い、話すのが梅の花としてみたい。「ひそひそと話す梅花に耳を立て」 返信する Unknown (鶴子) 2022-03-12 06:27:52 *発砲の遠方の空春の闇*満開の梅の香りの越生郷*春うらら高原列車の小海線 返信する Unknown (鶴子) 2022-03-30 05:50:06 お中日ぼた餅供え猫といる雨露に朝の日あたりぺんぺん草春愁や公園の木々揺れたをり風止んでしだれ枝垂れて花明かり戦場は涙となりぬ柳の芽テクテクと畦道をゆく蛙の眼見渡せば淡き景色の木の芽山大股に県跨ぎして花まつり幼子の走りて転なかよし四月用なかよし 返信する Unknown (鶴子) 2022-03-30 05:50:07 お中日ぼた餅供え猫といる雨露に朝の日あたりぺんぺん草春愁や公園の木々揺れたをり風止んでしだれ枝垂れて花明かり戦場は涙となりぬ柳の芽テクテクと畦道をゆく蛙の眼見渡せば淡き景色の木の芽山大股に県跨ぎして花まつり幼子の走りて転なかよし四月用なかよし 返信する 6月なかよし (鶴子) 2022-05-30 22:25:11 1.若人の未来を守るさくらんぼ2.雨音の激しくなりて梅雨近し3.白い花大きく揺れて青嵐4.どくだみの病むる5.懐かしく病むる人には夏の蝶6.老鶯の鳴き声響く里の山7.少年の髪型きまる夏の昼8.息抜きに森林あるき木下闇9.愛しさは月命日の月見草10.昼顔やひりひりと陽に当たつてる 返信する 6月なかよし (鶴子) 2022-05-30 22:25:12 1.若人の未来を守るさくらんぼ2.雨音の激しくなりて梅雨近し3.白い花大きく揺れて青嵐4.どくだみの病むる5.懐かしく病むる人には夏の蝶6.老鶯の鳴き声響く里の山7.少年の髪型きまる夏の昼8.息抜きに森林あるき木下闇9.愛しさは月命日の月見草10.昼顔やひりひりと陽に当たつてる 返信する 6月なかよし (鶴子) 2022-05-30 22:26:00 1.若人の未来を守るさくらんぼ2.雨音の激しくなりて梅雨近し3.白い花大きく揺れて青嵐4.どくだみの病むる5.懐かしく病むる人には夏の蝶6.老鶯の鳴き声響く里の山7.少年の髪型きまる夏の昼8.息抜きに森林あるき木下闇9.愛しさは月命日の月見草10.昼顔やひりひりと陽に当たつてる 返信する なかよし (鶴子) 2022-07-31 09:52:18 夕暮れの姉妹の笑顔おしろい花 のびのびと水鉄砲に夢中の子 地球儀を回転させて避暑の旅 朝顔や青に輝き顔いくつ 雷の恐さわすれて車の中 野仏の優しき笑顔いわし雲 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
冬晴れや畑仕事のはかどれり
冬の湖夕日に映えて夢語り
畦道を小犬ははしゃぐ春隣り
山里の温泉宿に曾孫氷柱
凍蝶や肩に降り蝶々婦人
齢少し若く見られて福寿草
旅に出でさざ波光りる春の海
愛猫の寝顔かわいい春夕べ
待つ時間ぽかぽか日和春の音
見渡せば榛名一望麦青む
三味の音の流れくる庭黄水仙
スピードで車ぬいていく春嵐
窓辺より外見つめてる春の猫
遊蝶花くぐり抜けていく野良の猫
ひそひそばなしなら「ひそひそ話」と表記すること。「ひそひそと話し」ではないのかとも思い、話すのが梅の花としてみたい。
「ひそひそと話す梅花に耳を立て」
*満開の梅の香りの越生郷
*春うらら高原列車の小海線
雨露に朝の日あたりぺんぺん草
春愁や公園の木々揺れたをり
風止んでしだれ枝垂れて花明かり
戦場は涙となりぬ柳の芽
テクテクと畦道をゆく蛙の眼
見渡せば淡き景色の木の芽山
大股に県跨ぎして花まつり
幼子の走りて転なかよし
四月用なかよし
雨露に朝の日あたりぺんぺん草
春愁や公園の木々揺れたをり
風止んでしだれ枝垂れて花明かり
戦場は涙となりぬ柳の芽
テクテクと畦道をゆく蛙の眼
見渡せば淡き景色の木の芽山
大股に県跨ぎして花まつり
幼子の走りて転なかよし
四月用なかよし
2.雨音の激しくなりて梅雨近し
3.白い花大きく揺れて青嵐
4.どくだみの病むる
5.懐かしく病むる人には夏の蝶
6.老鶯の鳴き声響く里の山
7.少年の髪型きまる夏の昼
8.息抜きに森林あるき木下闇
9.愛しさは月命日の月見草
10.昼顔やひりひりと陽に当たつてる
2.雨音の激しくなりて梅雨近し
3.白い花大きく揺れて青嵐
4.どくだみの病むる
5.懐かしく病むる人には夏の蝶
6.老鶯の鳴き声響く里の山
7.少年の髪型きまる夏の昼
8.息抜きに森林あるき木下闇
9.愛しさは月命日の月見草
10.昼顔やひりひりと陽に当たつてる
2.雨音の激しくなりて梅雨近し
3.白い花大きく揺れて青嵐
4.どくだみの病むる
5.懐かしく病むる人には夏の蝶
6.老鶯の鳴き声響く里の山
7.少年の髪型きまる夏の昼
8.息抜きに森林あるき木下闇
9.愛しさは月命日の月見草
10.昼顔やひりひりと陽に当たつてる
のびのびと水鉄砲に夢中の子
地球儀を回転させて避暑の旅
朝顔や青に輝き顔いくつ
雷の恐さわすれて車の中
野仏の優しき笑顔いわし雲