にゃんこの詩に感動して♪♪

14年前のブログUP 懐かしく移動してしまいました。 2005年4月12日 こんな時代もあったんですね。 今はka-tynnどうされているのかな？ にゃんころりんは元気にしていますよね。 ka-tyann元気でしたら連絡くださいね。 追）ti-tyanというのは　にゃんの事です。 にゃんころりんはブログのお友達です。   ********************** 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　　　　 にゃんちゃんのお部屋で読ませて頂いて、にゃんころりんタン＆ka-tyanの 本文とコメントに悲しくやりきれない気持ちをこらえて戻りました。 メロディーは幼稚でお恥ずかしいんですが歌詞をもう一回味わってみて くださいね。 　　　　　 　　　　　　　　　にゃんちゃんの歌は訂正しました。 　　　　　　　　　こんな感じでは如何でしょうか。

梅雨晴れ間

６月の朝.地区の美化運動

こんなに綺麗に植え替えられました。

青い空まぶしいほどに梅雨の晴　　　鶴子

古代蓮

この画像は昨年の写真です。

一句詠んでみてくださいね。

コメントしていただけたら嬉しいです。

秋）穭田（ひつじだ・ひつぢだ）

町なかのひつぢ田の影ゆふべかな　　鶴子

秋の季語 霧 を学ぶ

秋　　「霧」

霧　朝霧　夕霧　山霧　狭霧（せぎり）　霧雨　濃霧　霧の香　
霧の海　霧立人　霧の雫　心の霧　薄霧　霧時雨　野霧　

正岡子規の八句

朝霧の中に九段のともし哉
そよそよとすゝき動くや晴るゝ霧
朝霧の富士を尊とく見する哉
朝霧や女と見えてたびの笠
塔一ツ霧より上に晴れにけり
樵夫二人だまつて霧を現はるゝ
暁や霧わけ出る鹿の角
朝霧の杉にかたよるもみち哉

晩夏光

杉山の静かに暮れて晩夏光........ 晩夏光いつてんの日の輝きかな 意味わからない俳句？

夏の蝶

飛びますよ離れないでと夏の蝶

西日・閑古鳥

西日かな鍬を振る手の伸びてをり 公共の森へ羽ばたく閑古鳥.......... </tb>

夏の朝

達磨ちゃん（ダルちゃん）　　　　　　　　　　　　さむらい君（ライ君） 夏の朝ままならぬのは愛犬かな </tb>

褞袍（どてら）・春を待つ

褞袍着てゴミ置き場まで七百歩 前向きに歳を重ねて春を待つ