カーメン・キャバレロのピアノと少し違うサントラの『愛情物語』それから『ピクニック』💕☘️✨

『愛情物語』The Eddy Duchin story （1956アメリカ)

監督=ジョージ・シドニー

音楽=ジョージ・ダニング、リチャード・ロジャーズ、モーリス

・ストロフ

出演=タイロン・パワー、キム・ノヴァク、ヴィクトリア・ショウ、ジェームス・ホイットモアレックス・トンプスン

『ピクニック』Picnic （1955アメリカ)

監督=ジョシュア・ローガン

音楽=ジョージ・ダニング、モーリス・ストロフ

出演=ウィリアム・ホールデン、

キム・ノヴァク、スーザン・ストラスバーグ、ロザリンド・ラッセル

『愛情物語』

1930年～1940年に活躍した実在のピアニスト、エディ・デューチンの伝記映画

音楽監督をジョージ・ダニング

、編曲と指揮をモーリス・ストロフが担当し、タイロン・パワー扮するエディ・デューチンのピアノをカーメン・キャバレロ

が影のピアニストを演じています。

このシングル・レコードでは、

デッカまたはMCA盤とは異なった「トゥ・ラヴ・アゲイン」が

収録されてます。

『ピクニック』

この映画の原作戯曲の作家ウィリアム・インジの生まれ故郷であるカンサス州のインディペンディンスの周辺を舞台にした、ローカル色豊かな映画です。

こちらもデッカやMCA盤とは少し違うアレンジの演奏が収録されています。

「トゥ・ラヴ・アゲイン」

モーリス・ストロフ指揮オーケストラ

https://youtu.be/CibKLLPMpSk

「トゥ・ラヴ・アゲイン・フィナーレ」

モーリス・ストロフ指揮オーケストラ

https://youtu.be/pj-p9AUAY2o

「ムーングロウとピクニックのテーマ」

モーリス・ストロフ指揮オーケストラ

https://youtu.be/iAxJ93LzaaA

野原に生える有毒植物です。

ワルナスビ（ナス科)

タケニグサ（ケシ科)

はい。毒々しいですねえ✨また

、こちらも追々紹介していきます。では、バイバイ‼️