難病と初めての私日記。今のいろいろ

すったもんだてんやわんやでようやくマイブログ♪まずは私日記に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)

転載させていただきます。

2012-02-04 23:45:32 | 日記
亡くなられてしまった方々、
今も大変なひばく環境で働いてくださってるたくさんの方々、住民の方々の身を案じ祈ってます。

転載
昨年夏頃から緘口令が敷かれたようで、ほとんど外部に出てこなくなりました。マズイ事が、有る証拠です。一つは、人的被害だと推測します。

被曝が原因の死因で一番多いのは、『心臓系疾患』です。新聞に出てくる範囲でも、原発から病院に運ばれた人の死因は、全部「心臓」です。高放射線量の場所で一番先にやられるのは、「心臓」なのです。250ミリシーベルト(年間)と言う気狂ったような、被爆の上限値を決めたのですから、これは予想される事態です。

欧米の基準では、5年間で100ミリシーベルトです。1年なら20ミリシーベルトが上限です。250ミリシーベルトは、それの何と「12.5倍」です。5ミリシーベルト(年間)の被曝が有れば、発病した場合、「労災」が認められるのですよ。

いかに、ミリシーベルト(年間)がムチャクチャな数字か理解して頂けると思います。
内部の関係者が、ブログでもう死者は「4300人」出ていると告発していました。

単なる「ウワサ」では、ありません。もう、福一では述べ10万人以上の人々が働いています。作業員の被曝を計測する機器にしても、なるべく計測地が少なくなるような工夫をさせられているようです。死亡者は、これから増え続けるものと予測されます。福一の現場は、そんな状態なのです。

原発事故に関して言うと、核燃料の現在位置が分かりません。ある部分は、原子炉内にあるのかもしれません。

解け落ちて何処かにある核燃料は臨界したり治まったりを、繰り返していると推測されます。臨界したときに放射能が出るのです。多く出る事もあるでしょう。それが計測された時、数値が上がるのだと思います。

他にも、核燃料プールの冷却が上手く行かない時には、ここからも放射能は出ているのではないかと推測されます。

核燃料が、自然に燃え尽きるまで、このような事が繰り返されるのです。チェルノブイリの石棺からは今尚、環境に放射能が漏れ出し続けています。数年で終わるようなことでは、無いのです。今後、何十年もあるいは、100年以上続くのかもしれません。まだ、経験した事が無いことですから終わってみないと分からないのです。

その事実を、政府は隠し続けています。政府の「真っ赤の大ウソ」はチェルノブイリの現状を見れば、すぐ分かる事です。分かる事を、どうして「ウソ」をつくのか???

国民皆で
詳細
↓↓↓
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=kitanoyamajirou&articleId=11154729536&frm_src=article_articleList&guid=ON

原発・ひばく・犠牲システム。

2012-02-04 23:32:02 | 日記
命を守るべく、人体、人命被害を立証してくださった人たちも、犠牲システムに遭う。

原子力に人体被害があってはならん、とする勢力。

転載させていただきます。

ユーリー・バンダジェフスキー博士は、セシウムが内臓に蓄積していると言う事を証明する研究を発表したがために、冤罪をかぶせられて投獄されました。

仮釈放と有罪判決の間の期間に行われた、小児科医である奥様のガリーナさんと一緒のインタビューが、こちらのブログでフランス語から和訳して下さっています。

http://vogelgarten.blogspot.com/2012/01/blog-post_25.html

時系列を調べてみました。

1999年7月13日ユーリー・バンダジェフスキー教授逮捕
1999年8月15日容疑をかけられる
1999年12月27日 公判前の拘束が終わる
2001年6月18日 有罪判決、投獄(8年間の拘束)
2005年8月5日 釈放 (8年間の拘束が6年に短縮される)

この、2000年4月5日のインタビューは、公判前の拘束から釈放された約4ヶ月にされ、この14ヵ月後に投獄されました。 投獄中は、非常に厳しい状況で、体調もかなり崩されたようです。

防御・元気な身体づくり。

2012-02-04 22:22:02 | 日記
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〇有機栽培での豆から自然発酵(低温長期発酵)で作った味噌に、生ニンニクを摩り下ろし混ぜて、これを味噌汁に使用するのではなく、野菜に付けて、あるいはご飯に混ぜていただく。
(※勿論、野菜も米も安全な物が良いでしょう。)
体が元気になります!

日本を守る。

2012-02-04 21:30:02 | 日記
一つ一つの難しい問題を、現在もこうして。
さまざまな国民の権利を築き上げてきてくださった方々、いくつものあらゆる犠牲と引き換えに、陽の目を見ない闘いと報われた闘いのかずかず。

今日もたくさんの方々が日本の未来のためにありがとうございます。


http://blog.m.livedoor.jp/ryoma307/article/5825382?guid=ON&p=1&type=more

市民の測定で。

2012-02-04 20:38:22 | 日記
転載させていただきます。


 横浜市の小学校近くで6・85マイクロシーベルト!
2012.02.04
 排水路から高さ一センチで測定した。この線量を一年間浴び続けると仮定した場合、単純計算で外部被ばくは約六〇ミリシーベルトになる。

 同じ場所の地上一メートルでも同一・四五マイクロシーベルトだった。付近の土壌からは放射性セシウムを一キログラム当たり最大六万二九〇〇ベクレル検出した。

市は福島第一原発事故が原因とみており、市の担当者は「排水がたまりやすい構造のため、(放射性物質が)集まってきたと考えられる」としている。

 水路の隣には市立二つ橋小学校があり、フェンスで仕切られている。フェンス近くの校庭では高さ五十センチで同〇・二一マイクロシーベルトの線量で、市は校庭側のフェンスから五メートルを立ち入り禁止にした。

 二日夕方に、市民から市に情報提供があり、市が三日、あらためて測定した。排水路は幅約三メートルで、小学校と民有地の境界を通り、以前は雨水を通すために使われていた。

東京新聞 2012年2月4日 朝刊

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http://blog.m.livedoor.jp/ryoma307/article/5825336?guid=ON&p=1&type=more