難病と初めての私日記。今のいろいろ

すったもんだてんやわんやでようやくマイブログ♪まずは私日記に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)

※署名※転送※拡散ご協力よろしくお願いいたします。国民原発投票のみな様に感謝をこめて

2012-02-18 22:59:06 | 日記
東京都と大阪市で原子力に関する住民投票の条例制定を直接請求するのに必要な署名が集められましたが、この署名は無視されてしまう恐れがあります。ある知事は署名した人たちを「サル」呼ばわりしました。投票実現を訴える声を広げ、私たちがエネルギーの未来に民主的な発言権を希求していることを、政治家たちに伝えましょう。今すぐ署名を!




日本の友人たちへ

私たちは皆サルです!12日日曜日、原子力に関する都民投票条例の制定を求め、必要とされる数を超える25万人以上の東京都民が署名したことを受け、石原東京都知事は署名した都民をサルと呼んだのです。

石原都知事は侮辱という手段に訴え、エネルギーの未来を選択する市民の法的権利の受け入れを拒否しようとしています。しかし、東京都だけではないのです。大阪市も市民投票条例の制定を請求するのに必要な署名を集めました。日本の世論はクリーンエネルギーの未来へとシフトしつつあり、今日本中から投票の実施を求め声を上げれば、相手も私たちを黙らせることはできません。

東京都と大阪市の活動をさらに推し進め、政治家たちに野蛮な侮辱で民主主義を封じることなどできないのだと伝えましょう。日本のエネルギーの未来に関する国民投票を求める嘆願書に署名を、そしてこのメールをできるだけ多くの人に転送してください。

http://www.avaaz.org/jp/we_are_not_monkeys/?vl

世論調査によると、日本の多くの人々が原子力のない未来を支持しています。東京都が大阪市に続き投票条例の制定に必要な署名を集めたというニュースは、石原氏による侮辱的発言を呼びました。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=datsugenpatsu1208&articleId=11168411531&frm_src=article_articleList&guid=ON

脱原発・ドイツ・日本・福島~福岡。転載させていただきます。

2012-02-18 22:42:28 | 日記
福島県では、目に見えない放射能汚染によって、移住による生活の変化や家
族の分断、汚染のリスクと隣り合わせの生活など、目に見えない放射能による
被害が今も続いています。この事故を経験した日本が、これからどんな未来を
選ぶのか?私たちひとりひとりに問われています。

 26年前のチェルノブイリ原発事故の影響を受けたドイツにも、福島の事故は
大きな衝撃を与えました。「福島は警告する」のスローガンの元に各地で多く
の市民が集いました。2010年にメルケル政権で原発延命の議論も出ていたも
のの、市民の力がこれを覆し、2022年までの脱原発を改めて決定しました。ド
イツの市民社会の中でも、福島の支援・福島の経験の共有は、大きなテーマ
です。
 このたび、ドイツ最大の環境団体の一つ(FoE ドイツ)に設立当初から参
加し、一個人として、また市民活動家として、放射能や原子力問題に関わって
きたフーベルト・ヴァイガー氏が来日します。311後の私たちの選択について
話し合いましょう。

◆日時: 2012年3月12日(月) 18:30~20:30
◆会場: 福岡国際会議場 5F 国際会議室
(福岡市博多区石城町2-1 TEL.092-262-4111)
http://www.marinemesse.or.jp/congress/access/

詳細
↓↓↓

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=datsugenpatsu1208&articleId=11168415495&frm_src=article_articleList&guid=ON

放射能防御プロジェクト※医師・専門家の方などセミナー※

2012-02-18 01:24:14 | 日記
お医者さん、専門家の方、どうぞひばくに苦しみからたくさんの方を救ってください。
ひばくに悲しみ苦しむ人が少ない日本のこれからのためによろしくお願いいたします。


転載
●3月18日(日)東京都 日仏会館(定員100名)

  開演時間:9時半受付開始(終日セミナー)20000円(資料代含む)

第一部(午前)チェルノブイリにおける内部被ばく由来の病理検証について

    第二部(午後)体内放射線量の違いに伴う疾病の推移・

    第三部(午後)質疑応答

 完全予約制 予約先メールアドレス:info@gsisa.jp

問い合わせ:株式会社緑のシーサー 098-943-4258(10:00~19:00)

「医師や専門家を対象としていますが、一般の方で特に関心のある方の参加も可能です。」


博士との取材・面会等のご相談は

放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
■上記以外、本講演会についてのお問い合わせはすべてこちらまでお願いします。
株式会社緑のシーサー 
TEl:098-943-4258(10:00~19:00)
mail:info@gsisa.jp



http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8/?page=3&guid=ON

放射能防御プロジェクト※京都※転載させていただきます。

2012-02-18 01:10:18 | 日記
●3月15日(木)京都府 ひとまち交流館(定員300名)

  「低線量被ばくと内部被ばくの脅威~私たちにできることは何か~」

出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士

   放射能防御プロジェクト 木下黄太

  開演時間:13時開場 13時半開演    当日:1000円

  メール予約制:kyoto311pj@yahoo.co.jp

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8/?page=3&guid=ON

放射能防御プロジェクト※東京※転載させていただきます。

2012-02-18 01:05:24 | 日記
●3月13日(火)東京都 玉川区民会館 大ホール(定員450名)

  「キエフにおける健康被害と小児疾患について~キエフの事例から東京を考える~」

出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士

   放射能防御プロジェクト 木下黄太

開演時間:13時開場 13時半開演

  チケット制:前売り1200円 当日1500円 (e-プラス2/21より発売開始)

※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。
「東京会場は、お子様は、小学生以上は、座席チケットの購入が必要です。
小学生より下でも、座席が必要な場合は、チケットの購入が必要です。
座席チケットのないお子さんの場合、必ずお膝の上でおねがいします。
託児はありません。当日小さなお子様をお連れの場合は、皆様が気持ちよく講演を聞ける様に十分ご配慮御願いいたします。
お子様連れの方については、チケット販売前に、このブログなどで注意事項を明記しますので、対応をお願いします。」

申し込み及びチケット販売はe+(イープラス)以外の受付は行っておりません。
また、申し込み時はe+(イープラス)の利用規約を良くお読みの上、購入下さい。
チケット販売に関するトラブルが発生した場合、こちらでの責任は負いかねます。

e+(イープラス)チケット公式サイト→http://eplus.jp/sys/main.jsp

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8/?page=2&guid=ON