難病と初めての私日記。今のいろいろ

すったもんだてんやわんやでようやくマイブログ♪まずは私日記に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)

放射能防御※札幌※転載させていただきます。

2012-02-19 20:00:03 | 日記
。皆さんの助けになることを、バンダジェフスキー博士も切望しています。
●3月17日(土)北海道 札幌 北海道立道民活動センター(定員200名)
  「食の問題から考える放射能被害について~北海道の在り方と今後~」
出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士
   放射能防御プロジェクト 木下黄太
   開演時間:9時半開場 10時開演(2時間講演)  当日:1000円

   メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp
※3/17の講演に関しましては、メール予約にて定員となりました場合、当日のご入場ができない場合もございますので、できるだけお早めにご予約下さい。メールアドレスへ直接お申し込み下さい。お子さんは、小学生以上は、座席が必要なため、参加費がかかります。未就学児でも、座席が必要な場合は、参加費がかかります。お名前、連絡先、座席申込人数、それ以外の幼児の有無など必要情報をお伝え下さい。託児はありません。
東京・沖縄・京都開催のバンダジェフスキー博士講演会&専門家セミナーの詳細は下記のとおり。

3/11 沖縄・那覇 那覇市民会館http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002072444P0050001P006001P0030001
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/00a5e175194be7feadbf54403976c753?guid=ON

重要※転載させていただきます。

2012-02-19 19:46:03 | 日記
バグフィルタの実証実験を環境省はおこなっておらず、放射性物質が99パーセントとりきれるのは、ほぼ虚偽と判明しています。

⑤現地の経済的に、本来現地で処理できるものを処理させたほうが、現地の経済は潤います。焼却施設を建設するもよし、既存の施設を改修してやるもよし、そのほうがいろんな形で現地にお金を回せます。産業廃棄物の処理はある意味、ビジネス利権の構図にありますから、現地でやらせたほうが、現地に利得が大きくなります。今回は、そうした現地利権を、他の人々が奪い取る構図にもなり始めています。現地支援という虚偽のお題目で違う人々が潤う構図が「東北を支える」と考えている人々はあまりにも認識が足りません。

⑥ガレキ受け入れについて嘘の説明を自治体がしています。秋田の自治体は「親が死んだ小学生が泣きながらガレキの横を通学」と住民に説明していました。受け入れるガレキがあるという岩手の自治体に電話確認すると「親が死んだ小学生は、うちの町にはいない。ガレキの大半は撤去済み

国が国民をひばくさせるべく政策を突き進む今、自治体の判断に日本の地球の将来が・・

2012-02-19 18:46:03 | 日記
原発はなぜ現在脱に向かっているのでしょうか。。。
放射能汚染だからではないのでしょうか。。。

なのにそんな危険で有害な物を、
…綺麗ごとや美談ですまない、受け入れてはいけない物だと知ったから私も原発ノー。再稼働ノー。
放射能ノー。

心の健康・身体の健康・いのちも奪い破壊してしまう…………

小出さん、
瓦礫焼却の危険を、維新の会へ伝えて教え話してくださってありがとうございます。
本当にありがとうございます。

でも…原発を受け入れてしまった私たち大人すべてが、原発を受け入れてしまった責任として、汚染されてしまった物を食べたり使用したりしてひばくしてしまったら、今の子供たち、未来の子供たちはどうやってこの日本で生きて行くのでしょうか…。

給食で全国の子供たちに食べさせるこの日本で…………
放射能安全と教え洗脳する日本で。
誰が放射能から子供たちのいのちを守って育ててくれるのですか………

みんなが責任とってみんながひばくしてしまったら、原発がなくなる前に、日本人が滅亡してしまいます。

無責任ですか。
放射能の責任はひばくしてしまっても果たせない…。…生きて生きて生きて、生きて脱原発を訴えることが、原発を受け入れた私の責任と思って今日を生きてます。放射能を受け入れない、ノーモアひばく。

生きてる間に責任とりきれないほどの、はたしきれない責任の重大さ…

病人や障害者は一般国民よりもさらに、発言権も薄い、障害者で讃え認められるのは、障害者を抱えても何かの成功者、自活できるほんのわずかごく一部の方だけと思うのです。

けれども健康そうに働き人並みに生きていたときもけして、誰の力もかりず誰のお世話にならず生きた日はなかったと思います。
お腹の中に舞い降りてきたときから、成人しても収入を得た時点でも数えきれない人びとのお世話になっていました。
肥田医師も原発事故がなければ私が知ることも、小出教授のことも知ることはなかったと思います。
生きていればこそ、生きている人にしかできないこと、自ら敗北者とおっしゃる小出教授も私は尊敬しています。
健常者で知識も学も名もある人が、放射能汚染ひばくの危険を訴えても伝わらない、現実に起こる実感を感じ知らせることも困難な放射能、迫る危険から、目の前にある眼にみえない危険が蔓延する時代になってしまいその中で、

病気や障害者を抱える人が増えるということは、ますますこの日本は意見や思いや人格も尊重されない国になってしまわないでしょうか…。


日本は事故前から、本当に困った人びと、国からも世間からも支援されない方々を救い手を差し伸べて助けていた方々はボランティアの方々という構図が定着し、ボランティアさんたちの方々では限界があり、埋もれてしまった方々のいのちも想います。

自殺者、職も家も失った原因の大半が病気だったと理由がわかっても、孤独死、介護共倒れ…すべて然りです。

そしてその方々の中に原発労働者として利用されたことがクローズアップされました。

原発労働者として収入得ることもなく旅立ってしまわれた方々へもお詫びしお祈りさせていただきます。
大切なことを教え気づかせていただきました。ご冥福をどの方々も同じようにお祈り申し上げます。



脱原発活動が頭良いとはいえおサルさんと同じ呼ばわりして権利や努力を潰そうとする権力者。
おサルさんたちの生命、自然界を汚し奪ってしまってごめんなさい。おサルさんの大切な子孫にまで悲しい影響及ぼしてしまいました。

自然界に生息するすべての生命の恩恵を受けて生きていました。
生態系が破壊する原発を平和利用と謳い人間の都合で人間の手で。
おサルさんをバカにしてるんじゃなくて、都知事がそのことに気づかずに、無能な人間の比喩としておサルさんをたとえたことに怒りました。

すべての生命・生命の未来にもごめんなさい。

動物たちに怒られるのは私。怒りたいのは動物たち…先人たちは人間と野生の動物たちとも上手く共存する手立てを知って、一定の距離も起き保護したり戻したりしてルールを守って生きて逝かれ、一時的な可愛さや思いで餌を与え、人間を恐れず民家や人を襲う形になり、犠牲になったおサルさんたち。
たくさんのかけがえのない生命、魂、心にごめんなさい。