つい先日は、もう真夏でしたね。
日本は春から初夏、梅雨、真夏と季節の移り変わりがあるのに、温暖化も影響しているのでしょう、びっくりでした。
お茶の世界では炉から風炉になる前に、釣釜、透木釜(すきぎがま)の風情がゆっくりと楽しめます。
毎年この季節の移ろいが素敵で楽しみの一つです。
毎年子どもの、帰省は8月末の初秋の準備をする夏休みの終わり頃ですが、
今年は5月の連休にも帰省するとのことで、この季節に少し早いのですが、ガラス食器を並べてみました。
久しぶりの夏のガラス食器の用意です。
有ればあるもので、二つのテーブルいっぱいになりました。
高価な物はありませんが、これで冷ソーメン食べたな、これで冷麺と、懐かしいばかりです。
ガラス食器の似合う季節がやってくるのですね。
さっそくサラダを装っています。夫(つま)の反応・・・。(T_T)/~~~
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