″カラスの鳴かない日はあっても、めざしを焼かない日はない?とよく祖母は言っていました。
以前は、どこの家からも、めざしやアジの開きなどの素朴な匂いがしたものです。
今朝はそれを思い出しめざしをいただきました。やっぱり朝はめざしからスタートだなと思いました。
その祖母の口癖は「最期まで見ないと、人生 何がよかったか分からない」でした。
受け取り様では、負け犬の遠吠えや脅しのように思われますが、「謙虚に過ごしなさい」という感じではなかったかと思います。
いろいろな試練に負けないで、二度とない毎日を大切に過ごしましょう。
ピーマンのじゃこ炒めもおためしあれ。(^O^)/