灯火親しむの候、少しは年齢なりの教養をと、「短歌を詠んで楽しむ」講座を受けて帰宅したところにタイミングよく宅配便が届いた。山梨県の知人からの立派なぶどうだった。
ちょうど1年前に書いたブログ記事は「み菓子」だった。今年も「み菓子」風に、富士山の絵皿に飾ったが、家はやはり、食欲の秋が先行してしまい、すぐにいただいてしまった。
この時期に宅配便が届くというのは、私たち夫婦二人と敬老の日が結び付けられているのかしら?
もう一か月待つので、せめて来年は体育の日に送ってきてほしい。1年後の今日は、どんなブログ書いているかしら?(*^^*)