尿管結石との診断を受け、結石の排出を促す服用薬を処方していただき飲んでいたのですが、断続的に襲ってくる強烈な鈍痛に耐える数時間はあまりに長く感じられ、このような日々が数カ月も続くのは耐え難いです。 なにしろ、なにも予定をたてることができないのですから・・・・・
『体外破砕治療』(開腹手術をせずに体外から結石に向けて衝撃波を照射し、結石を砕く治療)を行ってくれる病院があるのを知り、一昨日の月曜日に行ってきました。
レントゲン撮影、そして照射位置を確定させるためにCTで断層画像を撮った結果、『尿管結石ではなく、結石が痛みの原因ではない』 と言われました。
そして、『右腎臓の下部にもやもやとした影が写っており、後日、今度は造影剤を入れて再度CT検査をしましょう』 と言われ、なんだか不安な状況になってきました。
写真はいつもの散歩路で今朝撮ったものです。
(Panasonic-GX7Ⅱ+G.VARIO14~140mmF3.5~5.6)
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