今年も満開のヒマワリを観に、Ｉさんと共に近場の農業公園へ行ってきました。
文句なしのお天気という予報では無かったので、日を延ばそうかと直前まで迷ってはいたのですが、見ごろを過ぎてしまいそうなので決行したというわけです。
しかし蒸し暑かったです。 パナマ帽（もどきの、紙で作られた安物）を被っていても汗が滴り落ちるほどで、持参したタオルがあっという間にボトボトになってしまいました。
（NikonD7000＋DxNikkor18～200mmF3.5～5.6G-VR）
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汗を拭き拭き１時間ほど頑張った後、手賀沼にほど近い「西周」へ移動して昼食です。
このお店はお値段は上げずに鰻の量を減らしています。 でも、お米も鰻も美味しかった～。 （NikonJ1＋1Nikkor10mmF2.8）
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（おしまい）
猛暑の中を、Ｉさん・Ｈさんと葛西臨海水族園へ行ってきました。
中学生の頃に須磨水族館（兵庫県）へ行って以来ですから、実に５０年ぶりです。
ＴＶでは見ているのですが、実物を見て鮪の大きさに改めて驚き、方向転換する際に瞬間的に突き出ては直ぐに引っ込む第一背びれの動きなど、生命の不思議さに思わず感嘆の声を上げました。
ただ、写真を撮るのは意外と難しいものです。 露出もピントもなかなか合わないものですね。 完敗というか惨敗というか・・・
（NikonD7000＋DxNikkor18～200mmF3.5～5.6G）
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水族館見学を終えた後、銀座へ足を延ばし「ひら井」で鰻重をいただきました。 鰻もさることながら、ビールの美味しかったこと・・・
（NikonJ1＋1Nikkor10mmF2.8）
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（おしまい）
以前から、交換レンズ用フィルターの保管に悩まされておりました。
径が８種（40.5mm～77mm）、材質が３種（ＰＬ・ＮＤ・ＵＶ）で、レンズに装着しているフィルターを除いても２０枚あるため、防湿キャビネットの中でかさばってしようがありません。
色んなメーカーが販売しているフィルター・ケースを探しまわっても携帯用ケースの他は１枚格納用のプラケースしか見つかりません。
そこでとうとう重～い腰を上げ、自作することにしました。
そして出来上がったのがこれです。 （NikonV1＋1Nikkor30～110mmF3.8～5.6）
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（おしまい）
三日ほど涼しい日が続きましたが、今日はどんどん気温が上がってきています。
いつもの散歩路を歩いていると、鶯の鳴き声が聞こえてきました。 春どころか梅雨も終わったというのに。
（NikonV1＋1Nikkor30～110mmF3.8～5.6）
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（03： もうオミナエシ（女郎花）が咲き始めています。）
（おしまい）
昨日までとはうって変わってとても涼しい朝を迎えました。
ご近所に住む方達の表情にも元気さが戻ってきたように感じられますね。
また、いつもの散歩路で目に映った花々を数枚撮ってきました。 （NikonV1＋1Nikkor30～110mmF3.8～5.6）
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梅雨明けが発表された今日、夕刻になるとまるで油絵のような空を見ることができました。 （NikonJ1＋1Nikkor10mmF2.8）
（おしまい）
今日はまた一段と暑くなりました。 梅雨が明けたのじゃないかとカミサンと話していたら、お昼頃に梅雨明けが発表されたそうです。
近くの田圃の向こうの空に入道雲が湧いてきています。 （NikonJ1＋1Nikkor10mmF2.8）
（おしまい）
前線が停滞しているそうで、蒸し暑くて鬱陶しい日が続いています。
お向かいの庭のムクゲ（当初記載した”芙蓉”は誤りです・・・Ｉさんからご指摘いただきました）の花が咲き始め、少しは爽やかさを振りまいてくれていますが。 （NikonV1＋1Nikkor30~10mmF3.8～5.6）
（おしまい）
昨日の天気予報で「今まで経験したことのないような大雨が予想されます～」とあり、耳慣れない言葉に少し驚きましたが、現実に阿蘇山周辺では河川氾濫や土砂崩れで甚大な被害が出ているのですね。
最近は異常気象が日常茶飯事となり、自然災害が増えているように思えてなりません。
それでも我が家の庭のギボウシは今年も開花しました。 （Fuji-X100）
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（おしまい）
今日は久しぶりに晴れ渡り、午後からは気温がどんどん上昇して一気に夏がやってきたようなお天気になりました。
午前中に用事があったために珍しく夕刻のお散歩となり、いつもとは陽の位置が変わって目に映る景色も異なって見えます。
（NikonV1＋1Nikkor30～110mmF3.8～5.6）
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