散歩路でタチアオイが咲き始めました。 アジサイは色づきが進み、ユリ（スカシユリ？）の蕾が膨らんできています。 梅の実も膨らんできていて、いよいよ入梅近し・・・ですね。
（NikonV1＋1Nikkor10～100mmF4～5.6）
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（06： これは”カンゾウ”でしょうか？）
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（おしまい）
今年も隣家の庭でホタルブクロが咲き始めました。 そろそろ梅雨がやってくるのですね。
（NikonV1＋1Nikkor10～100mmF4～5.6）
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（おしまい）
後数日で梅雨入りするだろうとの予報が出始めましたが、今日は強い日差しと涼しい風が心地よいですね。
散歩路では紫陽花の花が咲き始めていて、やはり梅雨入りの近いことを教えてくれています。
（NikonV1＋1Nikkor10～100mmF4～5.6）
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（おしまい）
学生時代からの友人であるＡさん夫妻と四人で、信州（白馬村）へのプチ旅行に出かけてきました。
Ａさんとの旅は、７年前に彼と二人で白馬村の隣の小川村へ行って以来です。 その時は、二人で飲んだ際に「山里に訪れた遅い春」を見に行こうという話だけで決まった旅ですが、今回も事前に決めていたのは交通手段と宿だけ、それ以外はゆきあたりばったりの”のんびりゆったり旅”です。
松本駅からレンタカーで松本城～わさび田～白馬村（泊）～青鬼集落～姫川源流の湿原～善光寺と廻り、長野駅から新幹線で帰京しました。
（NikonD800＋Nikkor16～35mmF4G-VR、Nikkor28～300mmF3.5～5.6G-VR）
（01： 松本城）
（02： わさび田で）
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（04： 姫川）
（05： 泊まった宿）
（06： 朝食前に散歩した青鬼集落）
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（16： 朝食後に宿の庭で）
（17： 姫川源流の湿原）
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これが最後です。
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京成バラ園で撮ったバラの数々の続きです。
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（40： カフェラテという名の変わった色のバラです）
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（つづく）
今年もバラの季節を迎え、カミサンの希望に応えて京成バラ園まで出かけてきました。
同園によるとまだ四分咲きだとのことですが、それだけに花弁の痛んだ花は少なく、あたかも「ミス・ユニバース」のコンテストを観ているかのように見惚れる花々が溢れています。 しかも、シーズンオフ料金で（しかも６５歳以上の高齢者割引で）楽しむことができました。
美しさに魅了され数多く撮ったのですが、その印象を表すのは難しいものですね。
ここ数日はなにかと忙しくて撮った写真をじっくりセレクトする余裕も無いため、３回に分けてアップします。
（NikonD800＋Nikkor70～200mmF4G-VR）
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（つづく）
ご近所の庭で”バイカウツギ”の花が咲き始めています。 初夏にふさわしく、目にも爽やかな花ですね。
（NikonV1＋1Nikkor10～100mmF4～5.6）
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（おしまい）
雨の降る中を、つくば牡丹園へ行ってきました。
写真を撮るためであれば雨天の土曜日に出かけることはまず無いのですが、今回は同窓会地域支部の行楽なので止むを得ません。
とは言え、行ってみると雨に濡れたボタンは落ち着いた艶やかさがあり、むしろ晴天の下で観るよりも味わいがあるのではないかと思いましたね。 ただ惜しむらくは少し見頃を過ぎていたことでした。
（NikonV1＋1Nikkor10～100mmF4～5.6）
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牡丹と芍薬を楽しんだ後は、牛久市の外れにあるお店へ移動し、お庭とおしゃべりを楽しみながらの昼膳です。
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（おしまい）
ご近所に、色々な種類のバラを丹精込めて育てているお宅があるのですが、そろそろ見頃を迎えてきました。
美しいものや味わいのあるものを見ると、つい撮りたくなってしまいます。
（NikonD800＋MicroNikkor105mmF2.8G-VR）
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（おしまい）
