赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つに数えられる深川祭りを見物してきました。
連日の猛暑が嘘のように涼しい一日で(気象庁によると9月下旬の気温だとか)、準備した氷結ドリンク等のお世話にもならずに楽しく見物することができたのは幸いです。 (とは言え、神輿を担ぐ人達は清めの水(語感とは異なり消火ホースやバケツ等で浴びせられる爆水)を浴び続けて寒かったのではないかと思います。)
3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、大小あわせて120数基の町神輿が担がれるそうで、その内大神輿ばかり54基が勢揃いして連合渡御する様は「深川八幡祭り」ならではのものだそうです。(富岡八幡宮のHPより)
「江戸三大祭」の一つに数えられるだけあって、さすがに盛大なお祭りですね。 それだけに、少なくとも数十万人はいようと思える程の観光客でごった返しており、写真を撮るにも、カメラを頭上に掲げてのノーファインダー撮影(しかも望遠レンズで)とならざるを得ず、あまりまともな写真は撮れなかったのは残念です。
掲載した写真は、すべてNikonD300+NikkorVR18~200mmF3.5~5.6で撮ったものです。 (水を浴びるため、レジ袋を改造した手製のレインコートをカメラに被せて撮りました。)
<富岡八幡宮>
(おしまい)
連日の猛暑が嘘のように涼しい一日で(気象庁によると9月下旬の気温だとか)、準備した氷結ドリンク等のお世話にもならずに楽しく見物することができたのは幸いです。 (とは言え、神輿を担ぐ人達は清めの水(語感とは異なり消火ホースやバケツ等で浴びせられる爆水)を浴び続けて寒かったのではないかと思います。)
3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、大小あわせて120数基の町神輿が担がれるそうで、その内大神輿ばかり54基が勢揃いして連合渡御する様は「深川八幡祭り」ならではのものだそうです。(富岡八幡宮のHPより)
「江戸三大祭」の一つに数えられるだけあって、さすがに盛大なお祭りですね。 それだけに、少なくとも数十万人はいようと思える程の観光客でごった返しており、写真を撮るにも、カメラを頭上に掲げてのノーファインダー撮影(しかも望遠レンズで)とならざるを得ず、あまりまともな写真は撮れなかったのは残念です。
掲載した写真は、すべてNikonD300+NikkorVR18~200mmF3.5~5.6で撮ったものです。 (水を浴びるため、レジ袋を改造した手製のレインコートをカメラに被せて撮りました。)
<富岡八幡宮>
(おしまい)