最近は引きこもりの日々を過ごしていますが、今日は同窓会地域支部の夏イベントに参加し、久慈川の鮎と地ビールをいただきに大子町まで行ってきました。
常磐線～水郡線と乗り継いで常陸大子駅で下車、駅のすぐ近くに久慈川が流れていて鮎やな漁を見ることができます。 もっとも落鮎にはまだ少し早くて”やな漁”を観ることはできませんでしたが。
（NikonV1＋1Nikkor10～100mmF4～5.6、 COOLPIX-A）
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この猛暑はいったいいつまで続くのでしょうか？
最近さらに腹が出てきました。
（NikonJ1＋1Nikkor10～30mmF3.5～5.6）
（おしまい）
連日のうだるような暑さに辟易し、日々家に閉じこもっています。 家を出るのは、週３回の囲碁クラブ通いと義父母をランチに連れ出す時くらいなものです。
半世紀前は暑くても３２～３３度くらいだったように思うのですが、それに比べ今は４～５度高くなっていますね。
（FUJI/X-E1＋FUJINON/XF18～55mmF2.8～4R）
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（おしまい）
真壁の町を散策した後、田舎道を30分ほど走り雨引観音（雨引山楽法寺）へ向かいました。
聖徳太子の摂政の１００年ほど前、古墳時代に梁からやってきた人が開いた寺だそうですが、当時はかなりの僻地であった坂東のさらに田舎であったろう地だけに驚きです。 さらに推古天皇の病気平癒を祈願したとか、当時から人は随分遠くまで移動していたのですね。
（NikonD800＋Nikkor16～35mmF4G、Nikkor28～300mmF3.5～5.6G）
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この後また３０分ほど車を走らせて笠間の町へ移動し、笠間稲荷の拝観です。
笠間稲荷の創建は雨引観音より７０年ほど後、孝徳天皇の時代だそうですが、現在の社殿の柱等は鉄で造られているようで、あまり味わいを感じることはできません。
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この後我が家へ戻り、車を置いてから最寄り駅の近くの居酒屋でつかの間の独身者二人で乾きと飢えを癒しました。
（おしまい）
カミサンが里帰りをした初日、やはり奥方が里帰りされているＩさんと誘い合わせ、雛祭りで知られる真壁町までドライブしてきました。
蔵や門、商店など、古い建物が３００以上も立ち並ぶこの小さな城下町は、歩いていてもあまり人に出会うこともなく静かで、あたかも時が止まっているかのように感じられます。
（NikonD800＋Nikkor16～35mmF4G）
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ちょうどお昼になったので、真壁の町から車で数分の距離にある「ペンギン」という変わった名前のハンバーグステーキ屋へ移動です。
（Nikon-COOLPIX-A）
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この後、車を３０分ほど走らせ、次は雨引観音の拝観です。
（つづく）
鬱陶しいお天気が続いていたので（言い訳）、しばらくお散歩もさぼっていましたが、今日久しぶりに歩いてきました。
しかしこの季節は目に移る景色にもそれほど変化が無くて、あまり楽しくはありませんね。
（NikonV1＋1Nikkor10～100mmF4～5.6）
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