幸手・権現堤の桜と菜の花 （2008/04/02）

　桜と菜の花が咲き競う光景を観ようと、Ｉさんと誘い合わせ”幸手・権現堤”へ行ってきました。
　人が混む前に楽しみたいと思って早めに家を出、８持半には到着です。　少し風はあるものの、青く晴れ渡った空の下、桜も菜の花も満開で春の空気を満喫できました。



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD40＋NikkorVR70～300mmF4.5～5.6）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋SIGMA24mmF1.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD40＋NikkorVR70～300mmF4.5～5.6）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）



（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）





　桜並木の堤の下で、男の子が縄跳びに夢中です。

（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）





　お弁当がとても美味しそうです。

（NikonD300＋Nikkor17～55mmF2.8）





　お昼どきとなり、人も増えてきたのでバスで帰路につき、幸手駅近くのお店で昼食をとることにしました。　(とても美味しい鰻重でしたよ。）　

（RICOH-GRD）




　ところで、このお店の屋号はなかなか変わった名前で「義語家」と言います。　店内にその由来が紹介されていますが、なんでも初代が信条としていた「”義”を語る家」という意味がこめられているそうですね。


（RICOH-GRD）




（おわり）