人形浄瑠璃 文楽 を観劇してきました。
初春講演 友の会に入ってるので 少し安くて、早めのチケット予約出来ます。
久し振りに行ったのですが、やっぱり良かった・・素晴らしかった。
ちょうど新聞にも載ってました
にらみ鯛
御抹茶コーナー 500円
一月講演 第一部と第二部 両方共観劇しました。
若い人や、初めてと言う人が沢山来てた、この前の報道の、
助成金が、削除されるかも・・の事に、応援する人々が多く来たのかも・・それはとても素晴らしい事だと、とても嬉しい・・・しかし、行儀が悪い! 緞帳上がって、案内済んで、間もなく開演と言うのに、ペチャ、クチャお喋り・・ペットボトルを平気でグビグビ飲んでる、・・
幕間に場内でお弁当食べてる ここは、 国立文楽劇場だよ 信じられな~い
一部は12列目で、まぁまぁの席だが、前の人の頭高くて、見えずらく、その人が動く度に、私も
ずらさないと、見えなかった
二部は、一列の一番前、いい場所無かった、でもよく見え良かった
内容も二部の方が、私には最高だった、涙が出るほど感激した、身体の芯まで感激した
講演中は撮影禁止 当然だが、 本当は写したい・・
一部が終わると、お見送りしてくれて、写真撮影させてくれる (新聞に載っていたように)
太夫の掛け合いの人や、三味線、人形遣いの人達も
若い人が、多く頼もしい、 大変な世界で、苦労も並大抵では、ないでしょうけど、頑張ってくだい。 とても愛想もいい。
掛け合いの、若いハンサム達、廊下で会っても、頭下げてくれる。いくら、こっちがお客さんでも、いい気持ち・・
握手してもらった・・
肩に手を置いて貰った・・
私も一緒にとって貰った、綺麗なお顔のお人形さん(一部のかむろさん)と・・しあわせ・・
お人形に魂が入リ本当に、動き、舞い、お琴や三味線まで弾く様は、全く人間そのもの、素晴らしい
鳴り物も、また、いい最高 表現の仕方が解らない 毛穴の中まで浸み込む・・いいね・・
なぞなぞクイズ(20)
いすは、いすでも、空を飛べる「いす」はなぁ~に?