「唐鳥屋城跡入口」がある花川原峠。
ここだけ道幅が広く、何台か駐車できるくらい。
このように、展望はあまり利かない。
こんなもんか・・・と思いながら、まだフキノトウは残っているかな?と林の中へ・・・
すると・・・まもなく岩場に出た。
画角は小さいけど、常念山脈の南端方向がよく見えるではないですか!
これは、めっけもんですわ。 常念岳と蝶ヶ岳の背後に見えるのは穂高連峰でしょうか?
山の中のカラフルな一角
・・・とはいっても、柵も何もなく転落の危険があるから、今のところは大っぴらにしない方がいいのかもしれない。(ここは自己責任ですね)
さて、帰ろうか・・・と思い車に戻ったんだけど、少し先に何か見えた。
石まんぼう???
何だかわからないので、とりあえず行ってみる。
どうやら、手掘りのトンネルのようだ。
何か文字が彫られている。
後日調べてみた結果・・・
"まんぼう"とは、横穴とかトンネルの意味らしい。
かつて、馬車を通したトンネルらしい。
明治17年のことらしい。
そして、例の文字は「遊岩」「???」「乱橋村」らしい。
花川原峠と謎の石まんぼう、視察完了。
ここだけ道幅が広く、何台か駐車できるくらい。
このように、展望はあまり利かない。
こんなもんか・・・と思いながら、まだフキノトウは残っているかな?と林の中へ・・・
すると・・・まもなく岩場に出た。
画角は小さいけど、常念山脈の南端方向がよく見えるではないですか!
これは、めっけもんですわ。 常念岳と蝶ヶ岳の背後に見えるのは穂高連峰でしょうか?
山の中のカラフルな一角
・・・とはいっても、柵も何もなく転落の危険があるから、今のところは大っぴらにしない方がいいのかもしれない。(ここは自己責任ですね)
さて、帰ろうか・・・と思い車に戻ったんだけど、少し先に何か見えた。
石まんぼう???
何だかわからないので、とりあえず行ってみる。
どうやら、手掘りのトンネルのようだ。
何か文字が彫られている。
後日調べてみた結果・・・
"まんぼう"とは、横穴とかトンネルの意味らしい。
かつて、馬車を通したトンネルらしい。
明治17年のことらしい。
そして、例の文字は「遊岩」「???」「乱橋村」らしい。
花川原峠と謎の石まんぼう、視察完了。