ふーるーさーとのまちやかれーみよりーのほねうめしやけつちにー♪
浦和のホテルを朝8時に出発。
合研でもなければ一生降りなかったかも。JR浦和駅。駅前のデパートには「浦学がんばれ」の垂れ幕。手前はレッズのマスコットを乗っけた柵です。
めざすハ立教大学新座キャンパス。
携帯ラジオのイヤホンからは、広島の原爆死没者追悼式典の模様が聞こえてくる。
小学生が平和の誓いを朗読する。
原爆で死んだ命、よこしまな大人の欲望のために殺された小学一年生の少女の命。
どちらもかけがえのない命・・・。
大人たちひとりひとりが背筋を伸ばして立ち向かわなければならない。
新座駅前には例によって案内要員。歩くと25分というので、路線バスをチョイス。西武バスでした。
チャペルのあるキャンパスが見えてきました。
構内の通路も書籍、保育グッズの臨時売店がならびます。合研ならではの品揃え。
去年高知の原爆展でみた「真っ黒なお弁当」の本も。そう、今日は広島の、9日は長崎の原爆忌。
おもちゃ、本、専門書、Tシャツ。遊具のレンタルとかもあります・・・
分科会の開始前に見て歩きです。お土産に絵本を一冊買いました。
もえるーとーこんー こーのいっさーつにー♪
このシリーズ、爆笑したあとホロリとします。(今岡さんに読んであげ・・・・・バカですねぇわたし)
ラジオは広島から甲子園へ切り替わりました。
開会式の模様を、分科会のある教室前の廊下に出て聴きます。
おりがみが開会式で一番好きな瞬間は、代表校がいっせいにホームプレート方向に行進するところ。音声だけ聞いててもジーンとします。甲子園、まってろよ!!15日に見に行くからね。
くーもーはーわーき ひっかりあふーれーてー♪
ああ、画像がホシー!!!
あれ?
いかんいかん、私はべんきょーに来たんだわ。
2つの基本テーマにそった38の分科会から、おりがみは『第14分科会 保育時間と保育内容』っつーのに出ました。
年々伸びる保育時間。長時間保育といわれる分野をになってるものとして、他の園の経験を知るのは興味深い。
単に昼間の保育のつけたしではない、夕方~夜間の時間帯をどう過ごすのか。小さい人にの発達にとってどんな問題があるのか。何年保育士をやってても、奥が深いものです。
分科会世話人は静岡大学の渡邉保博センセ。
提案の前にこの分科会の昨年までの討論、到達点についてレクチャーしてくださいます。今何が問題になっているのか、どういう点が今後の問題になってきそうか・・。大学のセンセがこうやって丁寧に教えてくださるのも合研の魅力です。
大阪府堺市の民間園、埼玉県鳩ヶ谷市の公立園2つの提案者が、現場からの報告をしてくれました。他の参加者も13人と小規模の分科会(中には500人以上の集まる基礎講座とかもある)なので、各地の実践や悩みをいっぱい出し合って、いろんなことが学べました。
1歳児くらいの幼い人でも、12時間近い長時間を保育所で過ごす。
「居心地」「生活」「課題」等がキーワード。
夕方の保育は「波打ち際」とおりがみは教わりましたが。
そんな子どもの心のゆれ、不安をしっかり受け止めるだけのマンパワーが大切。
2つの報告はどちらも保護者の要求を受け止めるだけでなく、一歩先を見据えて長時間保育を充実させるための手立てをこうじているのがスゴイなぁと思いました。
昼休み、食事休憩。
おりがみは新座駅前で仕入れたたオニギリと、サンガリア氷晶レモン水を手に、耳にはラジオ。第一試合、高知商業が同点に追いついた!!!というところで廊下へ出たところ・・・。
眼下にこんな景色が見えたんですねー。
この場違いな少年たちは???何者?
間違いない!!野球少年じゃん!!
記事の方向性が怪しくなってきたところで続く。
浦和のホテルを朝8時に出発。
合研でもなければ一生降りなかったかも。JR浦和駅。駅前のデパートには「浦学がんばれ」の垂れ幕。手前はレッズのマスコットを乗っけた柵です。
めざすハ立教大学新座キャンパス。
携帯ラジオのイヤホンからは、広島の原爆死没者追悼式典の模様が聞こえてくる。
小学生が平和の誓いを朗読する。
原爆で死んだ命、よこしまな大人の欲望のために殺された小学一年生の少女の命。
どちらもかけがえのない命・・・。
大人たちひとりひとりが背筋を伸ばして立ち向かわなければならない。
新座駅前には例によって案内要員。歩くと25分というので、路線バスをチョイス。西武バスでした。
チャペルのあるキャンパスが見えてきました。
構内の通路も書籍、保育グッズの臨時売店がならびます。合研ならではの品揃え。
去年高知の原爆展でみた「真っ黒なお弁当」の本も。そう、今日は広島の、9日は長崎の原爆忌。
おもちゃ、本、専門書、Tシャツ。遊具のレンタルとかもあります・・・
分科会の開始前に見て歩きです。お土産に絵本を一冊買いました。
もえるーとーこんー こーのいっさーつにー♪
このシリーズ、爆笑したあとホロリとします。(今岡さんに読んであげ・・・・・バカですねぇわたし)
ラジオは広島から甲子園へ切り替わりました。
開会式の模様を、分科会のある教室前の廊下に出て聴きます。
おりがみが開会式で一番好きな瞬間は、代表校がいっせいにホームプレート方向に行進するところ。音声だけ聞いててもジーンとします。甲子園、まってろよ!!15日に見に行くからね。
くーもーはーわーき ひっかりあふーれーてー♪
ああ、画像がホシー!!!
あれ?
いかんいかん、私はべんきょーに来たんだわ。
2つの基本テーマにそった38の分科会から、おりがみは『第14分科会 保育時間と保育内容』っつーのに出ました。
年々伸びる保育時間。長時間保育といわれる分野をになってるものとして、他の園の経験を知るのは興味深い。
単に昼間の保育のつけたしではない、夕方~夜間の時間帯をどう過ごすのか。小さい人にの発達にとってどんな問題があるのか。何年保育士をやってても、奥が深いものです。
分科会世話人は静岡大学の渡邉保博センセ。
提案の前にこの分科会の昨年までの討論、到達点についてレクチャーしてくださいます。今何が問題になっているのか、どういう点が今後の問題になってきそうか・・。大学のセンセがこうやって丁寧に教えてくださるのも合研の魅力です。
大阪府堺市の民間園、埼玉県鳩ヶ谷市の公立園2つの提案者が、現場からの報告をしてくれました。他の参加者も13人と小規模の分科会(中には500人以上の集まる基礎講座とかもある)なので、各地の実践や悩みをいっぱい出し合って、いろんなことが学べました。
1歳児くらいの幼い人でも、12時間近い長時間を保育所で過ごす。
「居心地」「生活」「課題」等がキーワード。
夕方の保育は「波打ち際」とおりがみは教わりましたが。
そんな子どもの心のゆれ、不安をしっかり受け止めるだけのマンパワーが大切。
2つの報告はどちらも保護者の要求を受け止めるだけでなく、一歩先を見据えて長時間保育を充実させるための手立てをこうじているのがスゴイなぁと思いました。
昼休み、食事休憩。
おりがみは新座駅前で仕入れたたオニギリと、サンガリア氷晶レモン水を手に、耳にはラジオ。第一試合、高知商業が同点に追いついた!!!というところで廊下へ出たところ・・・。
眼下にこんな景色が見えたんですねー。
この場違いな少年たちは???何者?
間違いない!!野球少年じゃん!!
記事の方向性が怪しくなってきたところで続く。