めじゃーいきてええええええ!のイガーさん、なんだかニコニコと契約会見。上原選手といい、今年のシーズンは彼らが投げるたびに脳みそがじんじんしてきそうなおりがみです。
かれらがわたしにかんがえさせてくれたことは深いものですよ。
プロ野球選手の「旬」「脂ののった時期」とは、いったいいつをさすのか。
ひいては人間の「旬」とはいつなのか。
「夢」とはなにか。
「仕事」とはなにか。「いきがい」とは。
マスコミは今シーズン、彼らが投げるたび、打たれるたび、抑えるたびに書きたて、騒ぎ、あおるのでしょう。それがマスコミのご飯のもとですから。うそも、ほんとも、すきもきらいも。
極端な話、井川と上原ががっぷり組んでなげあって、どちらかが勝ったら20勝、優勝、なんてぐあいになったら、そりゃーはたで見ている他人はおもしろくってたまらないのでしょうが。
そういうのにはおりがみのっかれない。
がんばってくださーいとはいいたくない。
秘密めいたお約束をして、どっか遠くにいくなんて、やですからね。
かれらがわたしにかんがえさせてくれたことは深いものですよ。
プロ野球選手の「旬」「脂ののった時期」とは、いったいいつをさすのか。
ひいては人間の「旬」とはいつなのか。
「夢」とはなにか。
「仕事」とはなにか。「いきがい」とは。
マスコミは今シーズン、彼らが投げるたび、打たれるたび、抑えるたびに書きたて、騒ぎ、あおるのでしょう。それがマスコミのご飯のもとですから。うそも、ほんとも、すきもきらいも。
極端な話、井川と上原ががっぷり組んでなげあって、どちらかが勝ったら20勝、優勝、なんてぐあいになったら、そりゃーはたで見ている他人はおもしろくってたまらないのでしょうが。
そういうのにはおりがみのっかれない。
がんばってくださーいとはいいたくない。
秘密めいたお約束をして、どっか遠くにいくなんて、やですからね。
「この仕事を長くやるには・・・」とイガーさんなりに考えているのではないか、とか、パンクする前に何が何でも「上」にいきてえ!とかおもっているんじゃないかって。
その柱が居なくなってしまうと・・・
寂しいし、本人たちにとっては「自分の夢ですから」
でしょうけど、ファンにしてみたら「捨てられてしまった」という気持ち。
旬>
投手の肩は消耗品ということで、球数を多く投げているイガーさんなんかは、寿命が短いかもしれませんね。(プロに入ってからこれといった怪我もなく、完封も多くて150球以上投げてる試合もあったり)
100球を目安にピッチャーを代え、使用球が統一しているメジャーでは、日本にいるよりも投手としての寿命が伸びる・・・ってのもあるのかなぁ??
なんて考えたりしますが、本人にとっては、甲子園を目指す高校生のように「上を目指したい」という気持ちからなんでしょうね。
また、イガーさんは高校時代に(わたしじゃないけど・・・)腰をやってるようで、
対戦したことがあるという当時の高校球児さん曰く、
「イガワはそろそろ限界なんじゃないかなー??」
わたしと顔を合わせるたびに言ってくれるんですよ。
でも、もしそれがホントならメジャー行きなんて無理なんじゃ・・・
実際のところはどうなんでしょうねー???