懐かしいキャベツのスタンプ！

ぼんじゅーる、うららです。
これなーんだ？
ふふ、キャベツです。
スタンプで押して色付けて何枚も重ねた、３Dキャベツ。
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↑↑↑少し横から見るとこんな感じ。
懐かしいスタンプ！と声を上げた方もいるのでは(笑)

これは３Dメイトというボンドみたいなもので立体にしています。
シャドウボックスを作ったことのある方はご存じかな。

先日アップした大人シックなチューリップのカードは
POP-UPドッツ、言うなれば厚みのある両面テープで立体に仕上げました。

今日はそのチューリップ部分を立体にした方法を簡単にご紹介。
使ったのはこのスタンプ⇒

先日の記事では、同じスタンプを３枚押すと書きましたが、
立体に重ねるのはチューリップの部分だけなので、
ベースの１枚以外はチューリップさえ押せてればOK
なので、↓↓↓こんな感じで節約押し。

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チューリップに色を塗り、チョキチョキ
重ねるパーツを切ります。
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↑↑↑一番上になるチューリップの花びらの真ん中と葉は
裏からヘラで圧を加えて少しカーブさせています。

パーツの裏にPOP-UPドッツを貼って
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重ねます。
花びらと葉の付け根はボンドでピッタリ止めました。
根本はくっついてないとね。
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↑↑↑仕上がりはこんな感じです。

ん－、順を追って説明するほどのことじゃなかったかな
定形郵便（封筒）は厚さ１センチまでOKなので、
キャベツほど重ねなければ定形料金で送れますよ。

キャベツを作ったのって１０数年前だと思いますが、
スタンプを使って立体にするのにはまって
３Dにできそうかどうかでスタンプを選んでいた時期あったなぁ。。。
マニアックな目線・・・