RED LIGHTS
この男を疑い続けろ。
上映時間 113分
製作国 アメリカ／スペイン
公開情報 劇場公開(プレシディオ)
初公開年月 2013/02/15
ジャンル サスペンス
映倫 G
【解説】
伝説の超能力者とそのイカサマを科学の力で
見破ろうとする物理学者の対決をロバート・デ・ニーロと
キリアン・マーフィの共演で描くサスペンス・スリラー。
その他の共演者にシガーニー・ウィーヴァー、
トビー・ジョーンズ、エリザベス・オルセン。
監督は「［リミット］」のロドリゴ・コルテス。
人気ブログランキングへ
【ストーリー】
科学者のマーガレットとトムは、あらゆる超常現象を
科学的に解き明かし、超能力や霊能力を自称する
ペテン師たちの正体を暴いてきた。そんなある日、
伝説の超能力者サイモン・シルバーが30年の沈黙を破り、
復活を遂げる。トムはそのニュースに飛びつき、
シルバーを調査すべきと主張するが、マーガレットは
“彼は危険すぎる”とトムに自制を求める。
実は、彼女は若い頃にテレビ番組でシルバーと対決し
完敗した苦い過去があったのだ。そんなマーガレットの忠告を
無視して単独でシルバーへと近づいていくトムだったが…。
２月１５日（金）公開
公式サイト
【簡単感想】（ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞・３・１金）
＜
＞３
映画の日なので２本観たい思い、１本はフライトにしましたが、
もう１本は、上映時間が丁度良かったので、２月に公開されていた
この作品にしました。
実は、かなり期待していたフライトが、自分が思って
いたような内容ではなく、ちょっと微妙で２本目の
この作品に期待したのですが、結果は、１本目より、
もっと微妙～という感想になってしまいました
実は、２本目と言うこともあって、途中で睡魔が～
なので、ちょっと（いや、かなり？笑）観ていない
ところがありますので観た範囲内での感想です
予告編では、ロバート・デニーロ演じる伝説の超能力者が、
なぜ３０年ぶりに復活したのか、彼は本当に超能力者なのか
みたいなことを言っていたように思いますが
彼が本物の超能力者なのかどうかの結末はありましたが、
なぜ復活したのか（理由）は語られていなかったような
気がするのですが（私が寝てたからか？苦笑）
冒頭は、ホラーチックで（ホラーは好きじゃないのですが）
怖がりながらも惹きつけられましたが、大学の講義の後から、
とにかくウトウト状態なので、本当は感想書いては
いけないのかも（っていうか書けない？笑）
なので、思い出したことを箇条書きにします
ホラー作品ではないと思いますが、ホラーのように怖い描写あり
また、大きな音に何度も起こされました・・・じゃあなくて（笑）
ドキッとビックリさせられました（苦笑）大きな音で脅かさないで～（笑）
若い頃のサイモン（若い頃のデニーロ、３０年前のデニーロ）
を演じる俳優さん・・・
日本でデニーロを演じるモノモネお笑い芸人さんのようで
笑ってしまった
日本のポスター（チラシ）では、デニーロが主役？と思って
しまいそうですが、主役はもう一人の大御所、
シガニー・ウィーバーでもなく、キリアン・マーフィーでしたね。
ホラーのような演出で、サスペンスが展開して行きますが、オチには
えっ？って感じで、ところどころウトウトしていた私には、
驚きと言うより、サイモンの超能力の謎解きの部分には、関係ないオチ？と
思ってしまい、ちょっと肩透かしのような気もしました
キャストは・・・
「プルーとで朝食を」や「麦の穂を揺らす風」などでインクトのあった
好きな俳優さん（気になる感じ？）のキリアン・マーフィーは
大学の物理学の教授で、シガニー演じる教授の助手。
シーガニー・ウィーバーは、大学で超心理学を教える教授。
３０年前のシルバーと因縁の対決をしている・・・
ロバート・デニーロ演じるのは、３０年ぶりに復活を遂げた
伝説の超能力者サイモン・シルバー
トビー・ジョーンズは、マーガレットの同僚である博士。
エリザベス・オルセンは、セレブレティとして有名なオルセン姉妹の
妹で、この作品では、マーガレットの講義を取っている大学生役。
デニーロはさすがの存在感で、出てくるだけで、大物感、威圧感が
漂います
キリアンはミステリアスな雰囲気があるので、こういう役には
ピッタリだと思います
シーガニーＶＳデニーロの大物対決がなかったのはちょっと残念でしたが
キリアンＶＳデニーロの対決はみものでした。
レッド・ライトには赤信号の他に、警告、不協和音、
場違いなものと言った意味があるそうです（パンフより）
ＷＯＷＯＷで放送があったら、最初から最後まで眠らずに
きちんと観ようと思います（笑）
追記（3/8)
エンドロール後に流れる映像の意味がわからない私です
どなたか教えて下さいませ
人間の脳が現実を知覚するとき、
それがどれほどあてにならないものか。
人は見たいと思うものを見る。そして、信じたいと思うものを信じる。
ーロドリゴ・コルテス（監督・脚本)
人気ブログランキングへ
この男を疑い続けろ。
上映時間 113分
製作国 アメリカ／スペイン
公開情報 劇場公開(プレシディオ)
初公開年月 2013/02/15
ジャンル サスペンス
映倫 G
【解説】
伝説の超能力者とそのイカサマを科学の力で
見破ろうとする物理学者の対決をロバート・デ・ニーロと
キリアン・マーフィの共演で描くサスペンス・スリラー。
その他の共演者にシガーニー・ウィーヴァー、
トビー・ジョーンズ、エリザベス・オルセン。
監督は「［リミット］」のロドリゴ・コルテス。
人気ブログランキングへ【ストーリー】
科学者のマーガレットとトムは、あらゆる超常現象を
科学的に解き明かし、超能力や霊能力を自称する
ペテン師たちの正体を暴いてきた。そんなある日、
伝説の超能力者サイモン・シルバーが30年の沈黙を破り、
復活を遂げる。トムはそのニュースに飛びつき、
シルバーを調査すべきと主張するが、マーガレットは
“彼は危険すぎる”とトムに自制を求める。
実は、彼女は若い頃にテレビ番組でシルバーと対決し
完敗した苦い過去があったのだ。そんなマーガレットの忠告を
無視して単独でシルバーへと近づいていくトムだったが…。
２月１５日（金）公開公式サイト【簡単感想】（ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞・３・１金）
＜
＞３映画の日なので２本観たい思い、１本は
フライトにしましたが、もう１本は、上映時間が丁度良かったので、２月に公開されていた
この作品にしました。
実は、かなり期待していたフライトが、自分が思って
いたような内容ではなく、ちょっと微妙で２本目の
この作品に期待したのですが、結果は、１本目より、
もっと微妙～という感想になってしまいました
実は、２本目と言うこともあって、途中で睡魔が～
なので、ちょっと（いや、かなり？笑）観ていない
ところがありますので観た範囲内での感想です
予告編では、ロバート・デニーロ演じる伝説の超能力者が、
なぜ３０年ぶりに復活したのか、彼は本当に超能力者なのか
みたいなことを言っていたように思いますが
彼が本物の超能力者なのかどうかの結末はありましたが、
なぜ復活したのか（理由）は語られていなかったような
気がするのですが（私が寝てたからか？苦笑）
冒頭は、ホラーチックで（ホラーは好きじゃないのですが）
怖がりながらも惹きつけられましたが、大学の講義の後から、
とにかくウトウト状態なので、本当は感想書いては
いけないのかも（っていうか書けない？笑）
なので、思い出したことを箇条書きにします
ホラー作品ではないと思いますが、ホラーのように怖い描写あり
また、大きな音に何度も起こされました・・・じゃあなくて（笑）
ドキッとビックリさせられました（苦笑）大きな音で脅かさないで～（笑）
若い頃のサイモン（若い頃のデニーロ、３０年前のデニーロ）
を演じる俳優さん・・・
日本でデニーロを演じるモノモネお笑い芸人さんのようで
笑ってしまった
日本のポスター（チラシ）では、デニーロが主役？と思って
しまいそうですが、主役はもう一人の大御所、
シガニー・ウィーバーでもなく、キリアン・マーフィーでしたね。
ホラーのような演出で、サスペンスが展開して行きますが、オチには
えっ？って感じで、ところどころウトウトしていた私には、
驚きと言うより、サイモンの超能力の謎解きの部分には、関係ないオチ？と
思ってしまい、ちょっと肩透かしのような気もしました
キャストは・・・
「プルーとで朝食を」や「麦の穂を揺らす風」などでインクトのあった
好きな俳優さん（気になる感じ？）のキリアン・マーフィーは
大学の物理学の教授で、シガニー演じる教授の助手。
シーガニー・ウィーバーは、大学で超心理学を教える教授。
３０年前のシルバーと因縁の対決をしている・・・
ロバート・デニーロ演じるのは、３０年ぶりに復活を遂げた
伝説の超能力者サイモン・シルバー
トビー・ジョーンズは、マーガレットの同僚である博士。
エリザベス・オルセンは、セレブレティとして有名なオルセン姉妹の
妹で、この作品では、マーガレットの講義を取っている大学生役。
デニーロはさすがの存在感で、出てくるだけで、大物感、威圧感が
漂います
キリアンはミステリアスな雰囲気があるので、こういう役には
ピッタリだと思います
シーガニーＶＳデニーロの大物対決がなかったのはちょっと残念でしたが
キリアンＶＳデニーロの対決はみものでした。
レッド・ライトには赤信号の他に、警告、不協和音、
場違いなものと言った意味があるそうです（パンフより）
ＷＯＷＯＷで放送があったら、最初から最後まで眠らずに
きちんと観ようと思います（笑）
追記（3/8)
エンドロール後に流れる映像の意味がわからない私です
どなたか教えて下さいませ
人間の脳が現実を知覚するとき、
それがどれほどあてにならないものか。
人は見たいと思うものを見る。そして、信じたいと思うものを信じる。
ーロドリゴ・コルテス（監督・脚本)
人気ブログランキングへ
さすがに２本目でこの作品は辛いかもしれません。
全体を通しての展開はなかなか興味深く…
最後のオチにもビックリした次第です。
ただ、いろいろと謎も残ったり…（汗）
そうそう、エンドロール後にも映像があり、
一応、そこできちんと“オチ”が判明するみたいです。
でも、中盤まではミステリー要素たっぷりで面白かったです。
予算で頭が膨らんだトビー・ジョーンズに爆笑！
ほんとうに頭でっかちに見えてるからね（笑）
もともと眠かったのも良くなかったのかも・・・
２本目が昼食後ですと、ダメですね
＞全体を通しての展開はなかなか興味深く…
私もミステリーな雰囲気とか嫌いではないんですけどね・・・
最後のオチはあれでいいのでしょうか？
寝ていた私なんて（苦笑）謎だらけです（笑）
＞そうそう、エンドロール後にも映像があり、
一応、そこできちんと“オチ”が判明するみたいです。
BROOKさんのコメ読んで、そうだ！エンドロール後の
映像の意味がわからなかったんだ～と思い出して
追記しました（笑）あれで、オチが判明したんですね
最後のオチは驚愕と言うより、私もオイオイでした
＞でも、中盤まではミステリー要素たっぷりで面白かったです。
そのいらへんでウトウトしていた私って
＞予算で頭が膨らんだトビー・ジョーンズに爆笑！
ほんとうに頭でっかちに見えてるからね（笑）
あはは～。どんな作品にも笑いを見出す（見つける）
itukaさんの才能に脱帽（笑）
私もつい先日「マリーアントワネットに別れをつげて」てウトウトしてしまいました。（＾＾；
フランス映画は2連敗ですよ。
数分の脱落だったと思うのだけど、中身もさほど面白くなかったし、感想をアップするのすら忘れてました。
でもこっちはそこそこ面白かったし、寝てる暇は無かった気が（笑）
お疲れだったのね。
どうも「思っていたのと違う」って傾向も最近多い気が・・・。予告編が悪いのか、思い込みが悪いのか。。。
それでも頭の切り替えが容易で、面白ければいいんだけどね～
豪華俳優の割には惹きつけるものがなかったです。
エンドに関しては色々と捉え方がある気がします。
ただ”平穏”とか”静寂”という意味な気がします。
色々と追い詰められていたバックリーが
シルバーとの件や自分のことから解放され
平穏が訪れたって感じの意味なのかなと思いました。
＞私もつい先日「マリーアントワネットに別れをつげて」てウトウトしてしまいました。（＾＾；
たいむさんをウトウトさせちゃうとは、マリーアントワネット～恐るべし！（笑）
＞フランス映画は2連敗ですよ。
フランス映画は、私なんかあわないんですよね～
だから、たま～にフランス映画でヒット（自分の中で）
ヒットすると嬉しくって～（笑）最強のふたりは久々に
ヒットでした（笑）
この作品はそこそこ面白かったですか
う～ん睡眠不足だったのかも？
＞どうも「思っていたのと違う」って傾向も最近多い気が・・・。
なんか多いですよね？いい意味で期待が裏切られた場合はいいんですけど・・・
そそ、頭の切り替えが上手く行った時は、それなりに
楽しめる時もあるんですけどね
＞フライトとこれの2本立てでは消化不良でしょうね。
そうなんですよ～。まさか２本ともびみょう～な感想に
なるなんて・・・
こんなことなら、２本目は無理してもジャンゴを観る
べきだったかしら
＞豪華俳優の割には惹きつけるものが
なかったです。
だから、ウトウトしてしまったのかな（笑）
キャストはいいんだけどなあ・・・
＞エンドに関しては色々と捉え方がある気がします。
エンドに関してのdaiさんの捉え方の感想ありがとう
ございました。なるほどです
平穏とか静寂・・・いい響きだわ～
さすがデ・ニーロさんは存在感、威圧感はバッチリですね。
キリアンＶＳデニーロは見入ってしまいました。
エンドロール後の映像は時間の都合見られなかったので、見たひろちゃんもわからなかったというのでちょっと安心しちゃった。
それはそうと、オーラス行けることになって良かったですね～うっかりさんのひろちゃん(笑)
キリアン目当てでしたら、彼が主役ででずっぱりですから、結構楽しめますよね
＞キリアンＶＳデニーロは見入ってしまいました。
あそこは完全に目が覚めていましたから（笑）バッチリ
観てました！圧巻でした
＞見たひろちゃんもわからなかったというのでちょっと安心しちゃった。
私はミーハーなので奥深いものは読みとれません（苦笑）yukarinちゃんならわかったかもよ～
＞それはそうと、オーラス行けることになって良かったですね～うっかりさんのひろちゃん(笑)
いや～～。ご心配をおかけしました
皆様のおかげでなんとか参加できることになりまして
感謝、感謝です！
しかし、ドジでアホな私