ようちゃん@ちばらき

ちばらきは千葉県と茨城県の県境地域。利根川と地平線の向こうに見える筑波山が郷愁を誘う今日この頃。

中華料理 大雅

2005年07月19日 | ちばらきボーノ
再び坂東市にある中華料理 大雅へ昼ご飯を食べに行って来ました。
今回はタンメンを食べました。
上品な白湯スープの初めての味でした。
美味しすぎる味です。今まで食べたタンメンの中でNo.1です。
御主人は、つくば三井ビルの楼蘭の初代料理長だそうです。



夏野菜カレー

2005年07月18日 | ちばらきボーノ
じっとしていても汗がだらだら垂れてきます。
外に出たくないのでパソコンに録画した「世界の中心で愛をさけぶ」を
妻と一緒に見ました。
何度見ても泣けますね。

あっという間に日が暮れてしまい晩ご飯の準備です。
今夜は夏野菜カレーを作りました。
作り方
下準備にトマトソースを作っておきます。
【トマトソース】トマトの水煮(缶詰)・・・1缶、塩・・・小さじ1/2
①トマトの水煮はボウルにあけて、手でつぶします。
②なべに入れて塩を加え、強火で煮立て沸騰したら中火にします。
アクをすくいながら、半分くらいになるまで煮詰めます。

【夏野菜カレー 材料】
トマトソース・・・上記の量、トマト・・・1個、豚バラ肉・・・100g、玉ねぎ・・・1/2、にんにく・・・1かけ
しょうが・・・1かけ、ナス・・・小ぶり3個、生しいたけ・・・3個、セロリ・・・5cm長
赤とうがらし・・・1本、ローリエ・・・1枚、白ワイン・・・大さじ2、カレー粉・・・小さじ2
塩・コショウ・オリーブ油、固形スープの素
【作り方】
①玉ねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りにします。ナスは縦に割り乱切りにします。
しいたけは4等分に切り、セロリは千切りにします。赤とうがらしはへたを取り種を除きます。
トマトは大き目の角切りにします。
②豚肉は細切れにし、塩・コショウをふって下味をつけます。
③フライパンにオリーブ油大さじ3を入れて、中火で玉ねぎ・にんにく・しょうがをしんなり、
香りがたつまで炒めます。
④豚肉を加え、色が変わるまでほぐし炒めます。ナスを加え油をなじませ、白ワインを
入れて煮詰め、固形スープの素、赤とうがらし、ローリエを加えます。
⑤トマトソース、トマトを加え強火で3分煮ます。味をみて塩で調え、しいたけを加えます。
⑥火を弱めてカレー粉を加え、全体を混ぜ合わせます。
⑦器に盛り、千切りセロリを添えて出来上がりです。

食べる寸前にセロリとカレーを混ぜるとシャキシャキした歯ごたえが楽しめます。

                        ----参考 NHKきょうの料理----    

夏味酸辣湯(なつあじさんらーたん)

2005年07月18日 | ちばらきボーノ
梅雨も明けましたね。
車の温度計が37℃になっていました。あぢ~い
お昼ごはんは冷たいパスタ、大根サラダ、辛いスープです。
冷たいパスタは、サルサソースを作り冷やしたパスタにかけるだけです。
パスタは細めのフェデリーニがいいです。
大根サラダは千切りにした大根に塩をふって水分を抜き、
シーチキンとマヨネーズ、からしを絡め、塩・コショウで味付けします。

今回のメインは辛いスープです。
夏味サンラータン(酸辣湯)です。
うちの奥ちゃまのお気に入りの一つです。
作り方
【材料】細切れ豚肉・・・50g、きゅうり・・・1本、生しいたけ・・・4つ、豆腐(絹)・・・1/2丁、春雨少し
ガラスープ・・・500ml、酒、塩・黒コショウ、片栗粉、しょう油、酢
①豚肉は酒・しょう油で味をなじませておきます。
②きゅうりは皮を縞状にむき、縦二つに割り、種をスプーンで取り除き1cmの角切りに
します。塩もみをして、水気を絞ります。
③生しいたけは軸を除いて、1cm角に切ります。豆腐も1cm角に切ります。
④なべにガラスープ、酒大さじ2、塩・しょう油・砂糖各小さじ1、コショウ少々
をあわせて火にかけ、沸騰したら豚肉、しいたけ、豆腐を加えます。
再び煮立ったら、アクを取りきゅうり、春雨を加えます。味をみて塩・しょう油で調えます。
⑤再び沸騰したら、水溶き片栗粉大さじ1でとろみをつけ、酢小さじ2、ラー油・
コショウ少々を加えかき混ぜて出来上がりです。

お酢は熱によって酸味が落ちるので、仕上げの段階で加えたほうがいいです。
多めのコショウの辛さと酢の酸っぱさが元気をくれますよ。

----参考 NHKきょうの料理----





佐原の大祭 3

2005年07月18日 | てれんこてれんこ
夜になるとちょうちんに明かりがともり
ちょっと幻想的な景色にかわります。
今夜で今年の夏祭りが終わりになります。
名残惜しむ祭り人達が全身の力と声を出して山車を曳きます。
ワッショイ、ワッショイと掛け声を振り絞って・・・
また来年の7月までお祭りがくるのをまだかまだかと佐原っ子は
待ちわびるのです。

夜店

2005年07月18日 | てれんこてれんこ
懐かしいですね。久しぶりにあんず飴の文字を見つけて買いました。
1回200円でくじ引きをします。当りが出るともう1本。
私ははずれてしまいましたが・・
すももの入った飴をもらいました。
この他にあんず、みかん、パイナップルなんかもあります。