ようちゃん@ちばらき

ちばらきは千葉県と茨城県の県境地域。利根川と地平線の向こうに見える筑波山が郷愁を誘う今日この頃。

紅小町の郷 道の駅くりもと

2006年03月21日 | てれんこてれんこ
お彼岸で実家に帰省です。  
今朝は利根川土手のサイクリングロードを
ランニングしてきました。爽快だよ
父と甥っ子が自転車で併走してきました。

佐原は今月末で平成の大合併に
巻き込まれて香取市に変わります。
市長選挙があるし、市議会の先生方も余るほど増えるし、
経費は膨らむばかり・・・看板の名前変更もありますしね。
市民に還元されるのは数年先の話になってきますね。

父と甥っ子を連れて親戚への挨拶回りの後、
紅小町の郷 道の駅くりもとへ立ち寄ってきました。

いちごが美味しそうだったので買っちゃいました。
それと大和イモも

ちょうどお昼の時間で食堂は混んでいましたが、いっぷくしました。
味処いっぷく(食事 11:00~15:00 軽食・喫茶 11:00~17:30 L.O 17:00 )
いっぷく定食B 500円。地元生産の豚肉を使用しております。

味付けは、しょうが焼きの感じです。これで500円は安いです。

今日は暖かかったので、お墓参りに行く途中でつくしを発見
"つくし"は漢字で「土筆」って書くんですよね。

ちょっとエッチオオイヌノフグリも咲いていました。
ちょっとエッチというのは「フグリ」は陰嚢という意味だから。
犬のあそこの玉に似ているからついた名前です。
でも、似ているのは花ではありませんよ、の形ですから。