いつもありがとう!お元気ですか?

株式会社シオミホームイング、塩見泰一郎です。あなたにお会いできてよかったです!この出会いが明日への元気になるように・・・

大役終えて待っていたものは?

2012年09月10日 | つぶやき
朝一番、倉敷を出た

旅芸人一座。

昨日のことで

疲れていたのでしょう。

高速道路のサービスエリアで

まずは休憩。

すぐさま、イスを倒して

高イビキ。

本当に疲れているのは

2人の踊り子のはず。

便乗して私もまけずに

グーグー、ガーガー

食事も、ゆっくり取り取り

昨晩の楽しく

満足なビヤガーデンの

思い出話も盛り上がり、

その後、帰り着いては

普段通りの姿で

もう一頑張り。


もう夜は、ぐっすり。

やはり、寝慣れた

蒲団はありがたい。

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感謝祭 その時、私の役割は?

2012年09月09日 | つぶやき
もう9月となると

朝晩、涼しさを

感じるように

なりましたが、

あなた様の体調

いかがでしょうか。


今日は、遅れながらの

ビヤガーデンを

社内で行いました

日頃お世話になった方や

これからお付き合い下さる

方々をお迎えしての

感謝パーティということです。

いつもの隠し芸は

いつもと、ちょっとちがった

“よさこい鳴子踊り”

この日の、この為に

踊り子を高知から

連れて来ました。

アヤカ君と、マホ君

2人を連れて、

私は旅芸人一座の

座長といったところ。

倉敷の新人カメ君も

合流し、3人の踊り披露。

よく踊れて

熱気溢れる拍手の山。

座長としても一安心。


明朝早々、

役を終えた私達は高知行き。



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幸せですか、女性が強くなることは

2012年09月08日 | つぶやき
・山崎よし子さん(仮名)
・吉川○○さん(仮名)
・塩見文華さん(仮名)
今日は、一番にがてな

営業に行っていました。

遠い山奥におばあさんと住む

中年も少し過ぎた頃の

山崎さんのお宅を

訪問しました。

カラオケの趣味があり、

その為の家を建てたい

との事です。

偉いですねェ。

そんな趣味で何百も

現金を支払なんて。


その後、夕方

次のお客様、吉川さんを

お訪ねしました。

身体障害になられ、

車イス生活の御主人がいて、

小6の娘さんお一人いて、

そして、ご両親がいる中で

一人働き頑張っている

お嫁さんです。

気丈夫で、働き者の

お嫁さんだからこそ

できるのですねえ。

ちょっと押入れに

棚をつけるお話でした。


なんといっても

“タフ”なのは、

弊社の企画部主任

塩見文華さんです。

地域交流を積極的に行ない、

今日も朝二小学校のイベント

秋まつりに、役員で参加を

朝からしていました。

明日は岡山行きです。

岡山へは恒例のビヤガーデンに

“よさこい踊り”の

踊り子として頑張って

もらうことになっています。


逞しい女性達、フレー フレー

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チャンバラ映画から見付けたもの

2012年09月07日 | つぶやき
10年以上前

1度、尾道の

“おのみち映画資料館”

に行ったことがあります。

今日も、やっぱり行きたくて

少しだけの思いで

寄りました。

館内には、古い映画の

ワンシーンが写真や

ポスターに、

そこらあたりいっぱいに

展示されていました。

やっぱり往年の役者は

なつかしいものです。

「長谷川一夫」は

昭和18年では

最高の年収3千5百円

とっていました。

他「片岡千恵蔵」の

3千円とか、

「メダマのマッチャン?」の

3千円。

「市川右太衛門」「嵐寛十郎」

「大河内伝次郎」等の

2千5百円等々と

続いた所得番付表。

けれど、もう全員と

いってよい程、

今は亡くなった人ばかり。


その昔、日本映画全盛時代、

チャンバラ映画が主流でした。

私が、まだ小学生の頃

町のあちこちに

映画のポスターを見る

ことが多かったのですが、

いつも立ち止まり

見いったりして

一緒に歩いていた

姉を待たせ、

随分おこられた事が

頻繁にあったことを

思い出しました。

やっぱり今も

変わらない私で、

今は家内に

つっつかれています。






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気楽な気分で出たものの

2012年09月06日 | つぶやき
もう又、今日も

倉敷へ来ました。

そして倉敷、岡山の

仲間のお給料日です。


次は、夜暗くなりましたが、

新装、岡山店を見学に

行きました。

もう完成オープンです。

もう仕事も来ています。

今日、エコ住宅の

チラシからの反応があり、

2人の方から

問い合せの電話が

入ったのです。

“月々3万円で自分の家を持てる”

に関心をよせて

くれてたのです。

このブログをかりて、

ついでにもう少し

くわしく言いますと、

年収170万円の人でも

家を持てるということです。


因みに明日は、

私は休をとり

尾道へ行くべく

今夜10時ごろ

倉敷を出発しました。

いつものように

あてのない行動です。

今夜の宿がなければ、

公園でもといった

気楽な気分です。

ありがたいですねェ。

なんとかなるものですねえ。

6年前はなくて野宿でしたが、

今回は、なんとかなりました。

ホッとした時はもう

11時30分でした。








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給料日は仲間とあれをする

2012年09月05日 | つぶやき
この日は仕事を終え、

ノミニケーション。

心がオープンになって

何でも話せる

日頃、話せなかった事、

聞けなかったこと、

又、ストレス発散等も

含め、遠慮なく

気持ちがつながって、

バリアフリーの心に

なれたのに

一層上下の信頼感に

繋がったりする。

学ぶ事も多いし、

教える事も多い。

こんな時こそ、

このノミニケーションが

役立つ。


帰りは、遠く歩いても

すごく近道のように感じた

営業部高知店の

刈谷君と、小林君と

私の足どりは

充分満足感いっぱいの

ちどり足でした。




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ひょっとして、私はまだ

2012年09月04日 | つぶやき
今日も、陽差しは

まだ夏です。

風のない時間には

つい海へ泳ぎに

行きたくなった程です。

けれど、

やっぱり風は正直に

少し秋を感じさせて

くれるような気がします。


あなた様は

どんなものですか。


話は変わりまして、

私の足が少しは

痛くなるのではと

心配するのですが、

よく言うように

年をとれば痛さは

若い人より

遅くやってくるとか。

だからでしょうか、

私の足は

それ程の感じは

まだありません。

そんな今日、

最も若い小林君が

足が痛いと

言い始めました。

私はいじわるするのが

大好きで、

わざわざ、その太ももを

つっついてやるのです。

「ヒャー」といって

彼は逃げます。

岡村君も、

痛いと言っていました。

若い者は

痛みがこんなに早く

来るものかと不思議に

思ったりしますし、

まだ来ない私は、

よっぽど年寄か

と思ったり。

否、ひょっとして

まだ若いのかと思ったり。

やっぱり・・・・・。



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痛くないのは、どうして

2012年09月03日 | つぶやき
これが男の強がりなのですね。

昨日、家に帰り着いて

念入りに傷口を消毒し、

薬を付けて、けがの処置は

できたのですが、

それより気がかりなのが

前日、無茶したことで

自分の足腰が

痛烈に痛むのでは、

明日は歩くことすら

大変になりやしないか

心配でした。

周囲では、みんなが

心配してくれています。


「な~に、大丈夫」


などと、強がってみたり

しました。

それがその通り、

今朝は思った痛み

というものは、まったく

ありませんでした。

あの痛さは、あなた様も

経験ば、おありかと思います。

たまりませんね。

もともと、

スポーツマンの私にすれば、

何十年ぶりに走ってのことで、

あの痛い感触が

来るのではと、

少し期待をしているのです。

昔は体をいじめての

スポーツの習慣がありまして、

今でも、あの痛みは

納得感があって

好きです。


もしかして、ひょっと

年寄だから

痛みが遅いのでは。





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つい年がいもなく。そして、こけました

2012年09月02日 | つぶやき
朝10時。

朝食をすまし、

全員出発。

行き先は、すぐ隣にある

中世 夢ヶ原。

鎌倉時代の

住居や、生活様式が

広い公園全体に

屋敷、家屋と立ち並び、

歩きながら、見て学べる

ところだったのです。

ひとっぱしの宿場町風な

通りでは、古くなつかしい

あの“こま”がおかれてあり、

年がいもなく

興じてしまいました。

それ以外にも、山城など

あれこれ手にさわったり、

見てまわりました。

そこまでは、よかったのですが、

実は、この後に

とんだハプニングに

遭遇したのでした。


公園をぐるぐる回って、

駐車場まで

帰り着いたのですが、

男連中は、この広い駐車場で

駆け足競争を

始めだしたのです。

男全部で8人。

勿論、私も入ってのことです。

よせばいいのに、私は

年がいもなく、

負けたくない一心で

ヨーイ ドン。

やっぱり無理でした。

太ももの上がらない足で

ズシーンと転倒。

ズルリむけてしまい、

赤い血事件になって

しまったのでした。







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星よりお酒

2012年09月01日 | つぶやき
午前中は

大変有意義な“一会”

午後3時は

一斉に全員

一泊二日のキャンプに出発。

行き先きは、

美星地域の経ヶ丸の

キャンプ場。

岡山県の西の端の井原

という所にあります。

ちょっと高い山にあり、

360°周囲を見渡せる

涼しい所であり、

静かな環境は

夜の宴でありながら

同じようにキャンプを

している方々へ

気配りをしなければ

なりませんでした。

満月が光々と

輝っている空は

星の数を数えるのに

時間はいりませんでした。

美星地区も、これ程

満月で明るければ

あまり意味がありません。


定番の焼き肉を食べ、

好みのハイボールで

カンパイすれば、

あとは、いつもの通り

土佐人のにぎやか酒場と

なってしまいました。

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