横浜で起きたクルーズ船コロナは

昨年の2月あれからちょうど
一年が経ちました


負の一年でした、しかし
まだまだいったいいつまで続くか


わからないコロナ禍の現在です。


考えてみれば、これまで私たちは
感染予防にまず不要不急の外出を控えました


それが原因となったでしょう


企業などの廃業や倒産
そして失業者の増加を招き


そして日本経済の
悪化に至りました


それではとGOTO政策が打ち出されました
思うにこれは付け焼刃的な


ものでしたが　結果　再度で
コロナ禍感染を拡大させてしまいました


まさにやじろべえの様であっちをすれば
こっちが。


こっちをすればあっちが。
高齢者の一員と既になっている私にすれば


「いったい、いつまで」
と声を出したくなるも当然ですよね。


そんな折にも反対に
繁盛している会社や良い思いをしている店


人がいるようです。
世の中不思議ですね。


私もそうなりたいとうらやむほどです
そんな人や会社はどこか


他と違う何かを持ってるかのようです


私はただいま　そのために勉強中といっても
過言ではありません経営者所以です。


逆転の発想、マイナスをプラスに
受け止めるほどの生命力豊かな発想力と


いうのでしょうか


世の中普通に考えてみて
それは不幸なことだと思うことでも


私たちが考え方を変えてみることで
言い換えれば


「そんなことがあったらかえったよかったんだ」と
と切り替えることで


どれほど気持ちが楽になるか
また希望が湧くか　という違いです


こんな暗い時代には、
特に私達には必要な発想かと思いました


心に余裕が出来ると、それまでと比べ
毎日が幸せに見えてくるのでは


私達は困っている人の手助けをして
喜んでもらえる事


それが、私たちの喜びです。
これからの家づくりも逆転の発想を持って


ご期待に応えていけるよう頑張ります。
よろしく。


「苦労してきて良かった」と
言ってもらえるよう。