山下達郎さん、大貫妙子さんが在籍していたグループ。
唯一、発表されたアルバム『SONGS』を久々に聴いた。
40年以上も前の曲なのにぜんぜん色あせていない。
山下達郎さんの「DOWN TOWN」「すてきなメロディー」「雨は手のひらにいっぱい」
大貫妙子さんの「蜃気楼の街」など名曲満載。
このレコードを初めて聞いたのは20代前半。
当時、レンタルレコードが出始めたころである。
ビンボーな僕にとってこの出現はうれしかった。
聴きたくてもレコードは高価であってなかなか買えない。
それが安価でレコードが借りられる。
そしてカセットテープに録音する。
今では当たり前になったレンタル。
これを考えた人を僕は尊敬している。
『SONGS』もレンタルで借りてカセットに録音。
よく車の中で聴いてドライブしていたなぁ。
知多半島をドライブ。
アルバムのイメージとぴったりであった。
このアルバムも70年代の名盤と云われています。
当初はあまり評価されなかったそうです。
でも時が経つにつれ話題になり評価されたそうです。
もちろん山下達郎さんの人気がでてきたこともありますが・・・。
プロデューサーは大瀧詠一さん。
はっぴいえんど、シュガー・ベイブ。
時代を先取りした音楽。
だからでしょうか、今聴いても新鮮に聴こえてくるのです。
唯一、発表されたアルバム『SONGS』を久々に聴いた。
40年以上も前の曲なのにぜんぜん色あせていない。
山下達郎さんの「DOWN TOWN」「すてきなメロディー」「雨は手のひらにいっぱい」
大貫妙子さんの「蜃気楼の街」など名曲満載。
このレコードを初めて聞いたのは20代前半。
当時、レンタルレコードが出始めたころである。
ビンボーな僕にとってこの出現はうれしかった。
聴きたくてもレコードは高価であってなかなか買えない。
それが安価でレコードが借りられる。
そしてカセットテープに録音する。
今では当たり前になったレンタル。
これを考えた人を僕は尊敬している。
『SONGS』もレンタルで借りてカセットに録音。
よく車の中で聴いてドライブしていたなぁ。
知多半島をドライブ。
アルバムのイメージとぴったりであった。
このアルバムも70年代の名盤と云われています。
当初はあまり評価されなかったそうです。
でも時が経つにつれ話題になり評価されたそうです。
もちろん山下達郎さんの人気がでてきたこともありますが・・・。
プロデューサーは大瀧詠一さん。
はっぴいえんど、シュガー・ベイブ。
時代を先取りした音楽。
だからでしょうか、今聴いても新鮮に聴こえてくるのです。