2023年11月日記

2023-11-01 09:04:45 | 独り言 か 分類前

11月1日

マウントを取らない社会とは。

他者承認を求めずに、自己承認が得られればマウントを取ることはなくなるのだろう。自己の前進を認めよう。

驕慢

 

何か疲れているのか、調子が悪いのか、眠いので早く寝る

11月2日

自分の憲法を改正するのが、自分の成長の証なのかもしれない。「軍需産業からなるべく遠い生活をする」から「怒らない」に改正しよう。

マウントや驕慢は、他者や他者と比較したときの承認欲求だが、そうではなく、自分が自分を承認しよう。

 

怒りのない世界になったら、戦争は起きないのではないだろうか?治安が悪化するのだろうか?

11月3日

C央農業高校でのお祭りに出店。30分ほどで完売。60000円くらいの売り上げ。

自分の憲法と自分からの承認。自己受容 自己承認。軍需産業がない社会は、怒りのない社会から、という風には考えられないのだろうか?

批判とはなんなのか?怒りなのか?マウントなのか?

何かしらの行動をするときには、何かしらのその人なりの理由がある。その理由を理解しない場合、批判や怒りが出てくる。しかしながら、理解したうえで批判することはできるのだろうか?

批判ではなく、相談。もしくは、提案 これではいかんのだろうか?

贈与と自律 これを私流に解釈すると、見返りのない施しをすること・自分の憲法に従うこと

軽薄な駄弁はしすぎるから注意しよう。

無我 非我 無常 感覚は変化し、一定ではない。

11月4日

見返りない施しが、冨の均等化への道だとするならば、まずはもっとも貧しいものとなった自分が施しを受ける立場になるというのが、ブッダの考えなのだろうか。

そもそも自分という概念も感覚の束というだけ。ただし生まれ変わりたい、来世は良くなりたいと願う自己は存在する。

来世はより良くなりたいと願うならば、輪廻するということだろうか。

「施しを受ける立場になる」
これは面白い考え方の気がする。

怒りは無理解から生まれるが、他者を完全に理解することはできないということも理解しておかなければならない。

怒りは第二感情であり、実は怒りよりも先に、悲しさ、寂しさ、恥ずかしさ、不安、困惑、恐れ…そういうネガティブな感情が第一感情として存在する。
それらの第一感情を適切な言葉で伝えられるようになりたい。

猫は仏なのではないだろうか?

11月5日

ニンニク畝のマルチ 新聞紙が思いのほか必要で、全然足りなかった。あと30日分くらいは必要か?

その人の命の炎を燃やし続けられるようにする なるほどようちゃんらしい憲法だ。


生まれたての子どもは何かしてやらなければ死んでしまう。その子を投資と思って世話をすることは、ほとんどの場合はなる。しかしながら、死にかけの老人の世話は、投資にはならない。何かしら利益が期待できる場合もあるが、ほとんどは何も得られない、見返りのない施しである。そういった見返りのない施しが必要なのだと。
その後死んだ場合、死者に何かを施してもなにも帰ってこない。しかしながら、何かをしてあげたという自分の中での行為は残る。それは見返りのない施しなのかもしれない。つまり、死者は悟りを開いて仏になったと解釈することもできるのではないだろうか。
しかしながら、瀕死の老人や死者への施しは、平等な社会へは繋がるようには思えない。ただし、怒りのない世界は繋がっているような気がする。

そもそも瀕死の老人の資産と私の資産はどちらからどちらに贈与すべきなのか?贈与すべきとかそういうことじゃなく、見返りなく贈与するという心が平等社会へ移るための行動と言えるのではないだろうか。年寄りは知識や経験という知的財産の施しができる。見返りのない施し。それは迷惑であることもあるが、いや見返りのない施しに満ちた世界であれば、それが怒りのない世界になるということなのではないだろうか。本人が苦行してまで施しはする必要はないが、施しをせずに快楽に浸り続けるべきではない、すなわち中道ということなのだろう。

リベラルアーツ、教養 知的好奇心

紫蘇の実の塩漬けを今度やってみよう

11月6日

梨の若い芽はたたいて落として少なくすることで、芽かきする方法もある。

長果枝を誘引して斜めにすることでオーキシンが少なくなって花芽阻害が少なくなり、花芽がつきやすくなる

有機質肥料を多用すると、分解がいつまでも終わらずに葉が伸びすぎたりデンプン臭い味になる。

肥料を多用すると、タンパク質が増えて美味しくなくなる。

関東ロームだと肥沃で、樹勢がつよくなる→弱くするために水平型にする。

レストランK西

地中海の海の味は薄い→魚の味が薄い→オリーブオイルをかける

立山から富山湾の高低差→世界で他にない 

高山は天領→江戸料理

サトイモのクリームスープ

フランスの田舎ではバターの変わりに豚背脂をつかう

野菜の芯や皮なども入れる人参のスープ コメを入れてとろみを出す

フランス料理で使うエシャロットはベルギーエシャロット 玉ねぎの10倍の値段

11月7日

うまいこと言う技術も必要 

能力の高い悪いやつは最悪

いいやつは情報収集能力が高い

好奇心が旺盛

治山ダム

11月8日

・青果物の市場

スーパー 13兆円

コンビニ 11

ドラッグストア 7

百貨店 4

ネット販売 12

直売所

二年前と同様に玉ねぎ不作なのではと言われている

学校給食2300t県産500t

農業者全人口の2%

11月9日

籾摺りに木臼(木ずるす)を使う手があるのね

11月10日

11月11日

鳥を絞める会 鳥がどのように殺されてさばかれるか、良くわかり勉強になった。

風呂はあと10分遅くはいればよかった。

生きることとは生きようとすること。

カメムシが多い年は雪が多い?

11月12日

存在承認

朝に市場いったのもあってちょっと疲れた。

プシュッという寝息は一体どんなものなんだろうか。

11月13日

窒素以外は酸化物。P2O5 K2O MgOなど

11月14日

塩除草試してみよう

なにか妙に変な感じがする。

11月15日

空き家の骨組みだけ残しておいてビニールハウスにすることは可能なのだろうか?

11月16日

6次産業化

1990年代に東京大学名誉教授で農学博士の今村 奈良臣 先生が創出された概念です。当初は今村先生も「1、2、3を足して6」とされていたようですが、この提唱から2年後に、「足し算では一次産業の重要性を説く上で不十分(すなわち、1次産業がゼロになったら、ほかの産業をいくら掛けてもゼロになってしまうという警鐘を鳴らすため)」、「掛け算にすることによって、1次・2次・3次産業間の有機的・総合的な結合が重要であることを説く」という意味で、掛け算に改めたようです。

 

fiat500のブレーキランプ交換

警告灯が出て、右のブレーキランプが切れたようなので、交換。カーマで400円弱の12V21W  2個セットを購入。先人の教え通り外して、付け替えて終了。2個セットなので、左側も変えておく。

https://zoff.exblog.jp/20457768/

https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/887341/car/742807/2120351/note.aspx

11月17日

さといももらえなかった

11月18日

なんとのツアー

干し柿

色止め(硫黄)

均一に乾燥させる

乾燥機で一週間→あんぽ柿

手もみ 練炭でゆっくりむしろで干して一ヶ月かけて作るのが干し柿

巻き結び(徳利結び)

長野では洗濯機で揉む方法がある

真面目さが良いのだけど物足りない

 

10aは10m×100m 条間30cm株間15cmとすると、33×666=22000株

1株(1~4本植え)を10秒だとすると、220000秒 61時間 1日12時間やって5日

5反50aやるとしたら、25日

新聞紙マルチ手植えの収量が上がってその後の作業が無いのならば、やる価値あるのではないだろうか?

30a手植え新聞紙マルチ パワードスーツ
50a田植え機 チェーン除草+ブラシ水田除草機
20a田植え機 アイガモロボ

こんな感じでどうじゃろか。

メモ 【イノフィス】マッスルスーツ エブリ

11月19日

三十三回忌

タイヤ交換

左ライトが落ちてきているのを直そうと思ったら、より剥がれ落ちてしまった。とりあえず強力ガムテープでまたとめたけど、次はいつ剥がれるやら。洗車すると剥がれそうなのであんまり洗車機入れたくないなぁ

11月20日

刈払機に気づかせる方法として光を鏡で当てる方法がある。

爪の減り方で先端が減ってる場合は爪回転速度に対して車速が遅い。

爪の根元が減ってる場合は爪回転速度に対して車速が速い。

ゴールドシップの勝った天皇賞春でサウンズオブアースとカレンミロティックの馬券を買ったような記憶がある。

11月21日

竹炭パウダーとかを田植え前に撒いて、田面を黒くマルチングするのはだめなんだろうか?地温と抑草に効果ありそうだが。

そば用の唐箕の投入口を作成。どういう風に作業するのか考える時間が一番楽しい。
フルイを試してみよう
蕎麦打ち用の包丁と捏ね鉢もお借りしたので、駒板と延べ棒を買ってもらって蕎麦打ちもお願いしよう。

11月22日
テロワールの会は、なんか電/通の回し者って感じがしてうーんだったなぁ。

11月23日

ベジブロス自分でもやってみたいなぁ

善意に見返りを求めない。

魚以外の寿司を考えたい。

手まり寿司なるものがあるらしい。おにぎりや手巻き寿司よりもインスタ映えしそうで良いんじゃなかろうか。。

ごま油は低温圧搾がよいが、圧搾のものでも可。

11月24日

種無しブドウの方が科学的にも甘い

ブドウと柿だけはその年伸びた枝から実がなる

調理実習の女子大生はキャピキャピしていて、若さを感じた。

11月25日

農業簿記の選択問題が難しいので、教科書の最初の方を書き取り。鬱っぽいのか、字が綺麗。

11月26日

農業簿記2級 今回の問題は簡単だったような気がする。大丈夫だと思うが、明日の結果待ち。

11月27日

なにか一つのことだけに打ち込んでいる時が一番幸せ。

11月28日

そば打ち楽しみ

11月29日

O原営農センター

納豆 大粒→エンレイ中粒 小粒→コスズ

オカラ+もみ殻→堆肥

豆腐→エンレイ

種籾は塩水選でなるべく重い籾を使う。温湯消毒60℃10分間 1/3は捨ててる

種籾一箱60g

4葉まで育てて田植機 苗は丈が長くなければ田植えは問題なくできる

かきとり回数に合わせて筋で種を蒔く(そういう播種機がある)

露地で育苗 プール育苗

水位を深くすると徒長する 水位を合わせることが大事

ミノル乗用除草機 田植え1週間後と2週間後 以上

11月30日

代名詞としてあいつを使うおっちゃん面白い


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