昨日は妻の叔父(90歳で山之上町在住)が我が家へやって来て、久しぶりの世間話の手土産は『日本ミツバチの巣箱の材料』カットしたスギ板でした。残念ですが僕は留守にしていてお礼は出来ていません。スギ板は30ミリの厚さです。
妻の話では、叔父さんは今年も2群が入ってくれたが知り合いが訪ねてきて毎回中を覗くので逃げられてしまったと言っていたそうです。日本ミツバチを飼うことはやめるそうで僕にスギ板を持ってきてくれた様です。
我が家の畑では妻の父親が農作業をしていると、日本ミツバチに興味を持つ人が時々やってくるそうです。幹線道路から見えるところに消滅した巣箱をそのまま放置してあるからですね。