以前、YouTubeの動画に投稿していた「ドライブレコーダー『モネの池』大渋滞」にコメントが届きました。「突然のコメント失礼いたします。わたくし、毎日放送で「サタデープラス」という番組のスタッフをしている者です。今週土曜日の放送でモネの池を紹介する際に、その人気ぶりを紹介するため。こちらの動画をお借りしたいのですが、そのようなことは可能でしょうか？何卒よろしくお願いいたします。」
もちろんオーケーです。まだ確定では無いようですが、東海地方ではＣＢＣテレビで朝８時からの番組です。動画を使ってもらうのを楽しみに待っています。
ドライブレコーダー『モネの池』大渋滞
仕事から帰って長男から写メが届いていることに気が付きました。長男はハチミツの会社で営業の仕事をしています。今日は青森へ出張しているようです。
グランクラスで移動ですか？
贅沢な出張ですね。
「軽食＆ドリンク付き」とコメントも付いていました。
お酒付きですか？
トヨタ『アクア』のマイナーチェンジは雑誌や新聞の経済欄で知ってはいましたが、二ホンミツバチの先生FMさんに最新カタログを頂き、さらに岐阜トヨタ関営業所アクアの担当者(FMさんの息子さん)からのダイレクトメールでクロスオーバーが良いなとか９インチのナビが良いなとか思いつつインターネットで発見した気になる記事を紹介します。
オートックワンの記事です。＞＞トヨタ アクアのマイナーチェンジ最新情報はこちら 注目はアクアＬの記述デス。
以前はトヨタアクアの燃費数値が下まわったが、今回のマイナーチェンジで逆転した。ただし新型アクア「L」もノートe-POWER Sと同様の燃費スペシャルグレードで、後席のパワーウィンドウや遮音材などを省いている。選ぶメリットの乏しいグレード同士が、不毛な燃費競争を展開している構図だ。
燃費スペシャルのグレードは、一部の法人ユーザー、レンタカーなどで需要があるものの、多くのユーザーには存在価値のない仕様だ。販売比率も低い。 またコンパクトなハイブリッド車が安全、実用装備を省いてまで軽量化しながら、ボディの大きなトヨタプリウスE(これも燃費スペシャルだが)の40.8km/Lに負けるというのも情けない話だろう。
これも気になりますね。
アクアの過去を振り返ると、2011年12月に発売された時は操舵感、乗り心地、静粛性などに不満を抱えていた。そこで2013年にスポット溶接箇所を増やすなど大幅な改善を行い、2014年にも、さらに溶接箇所を増やしたり足まわりの設定を変えている。市場の反応を見ながら足まわりの味付けを調節する程度なら理解できるが、スポット溶接箇所を増やすとなれば話は変わる。ボディ剛性などは走行性能の基礎だから、最初から入念に造り込んで欲しい。そのフォローが発売から5年以上を経過した今でも続いている。
アクアＬのオーナーとしては気になる記事ですね。
先日の父の日に長男夫婦とランチを食べた『シャルキュトリー・レストラン 里山きさら』の写メが長男から届いていました。
地産地消の食材を使用したレストランのランチですが長男の写メのほうがキレイに撮れています。
建物は新しい感じデス。太い柱が良いですね。
肝心のメニューはうまく説明できません。
この四角いお皿はランチとは別に注文したものです。
シカやイノシシを焼肉で食べるよりソーセージや生ハムで食べたほうが食べやすいですね。
パンも美味しかったです。
写真がキレイだとさらに美味しそうに見えますね。
昨日は金曜日から我が家に来ていた次男のお嫁さんと孫を大府市まで妻と送り届けて、仕事から帰ってきた次男と合流して久しぶりの焼肉を食べに行ってきました。
高級な焼肉屋さんですね。大府市に隣接する刈谷市の『炭火焼肉池田』さんです。
美味しく頂きました。父の日と言うことで次男夫婦に御馳走になりました。
娘夫婦からは缶ビールの詰め合わせが届きました。
こちらこそ、いつもありがとうデス。
そして今日は妻の買い物に岐阜駅近くの大塚屋へ行き、待ち時間に長男に連絡を取ると一緒にランチを食べることになり、妻の買い物が終わるのを待って谷汲まで向かいました。
ジビエ料理の『里山きさら』さんです。岐阜駅から車で４０分位かかります。
地産地消のジビエ料理で長男夫婦と４人でランチです。
シカやイノシシと説明を受けながら美味しく頂きました。
父親の日と言うことで御馳走になりました。
食後は『谷汲ゆり園』を見学して来ました。
見頃はもう少し先ですね。
