2021年04月16日(金)(一食目)
天然ぶりのタマリンドカレーとチャナマサラ
ハバチャルのコースまた食べに行きたいなーとけっこうずーっと思っている
コロナとかマンボウとか色々あって憚る
憚るってハバチャルに似てると思ってしまう私のダジャレ脳とは一生のつきあいになりそうだ
さておきハバチャルに行った
ハバチャルは大好きなお店のひとつ
久しぶりだから迷う
レギュラーメニューも食べたいけど期間限定メニューも食べたい
レギュラーメニューからチャナマサラに決めた
もうひとつはどうしよう
豆カレーとブリカレーって合うだろうか
でも飯塚シェフの料理だから
どう転んでも大丈夫そうな気がしたので
組み合わせとか無視して食べたいのを注文することにした
たまたまブログをさかのぼって確認してみたら
去年もチャナマサラとブリのカレーの2種盛りを注文していることが判明して
成長してない自分にガックリ
と思いきや
ある意味ブレない自分に安心
ライスを中心にドラマティックな照明が当たるカウンター席だった
カレーもおいしいしアチャールも付け合わせもライスもおいしい
おいしい以外の言葉で言うなら整っている
毎度のように同じ言い方しかできない情けなくもあるけど整っている
でも思う
整っていれば必ずしもおいしいと感じられるは限らない
ということは
おいしい と感じるのが先で その後に理由づけや説明をしようとしているだけなのかもしれない
けっきょく何の問題も無いどころかとてもおいしいランチタイム
早く気軽に誰かを誘ってビリヤニコースを食べに行けるようになって欲しい
いずれにしても
また行きます
ごちそうさまでした