とあるウィン青山の区分所有者のブログ

地下鉄青山一丁目から徒歩1分のウィン青山の一区分所有者が、マンション管理について見聞きしたことを皆様にお知らせするブログ

現在の伊藤理事長( と理事会、監事) の不透明な理事会運営で、我々区分所有者に実害が出始めています。

2013-06-28 15:10:23 | 日記
6月8日の6時33分のブログへのコメントに、こういうのがありました。
ウイン青山の購入を考えているが、理事会運営がとんでもないことになっているので、購入の見合わせを検討するしかない、というコメントでした。
ウイン青山を買おう、借りようとする人は、ネットでウイン青山と検索します。すると、売買、賃貸の仲介業者のホームページ に混じって、このブログが出てきます。何だろうかと、好奇心で覗いて見ると、ウイン青山の理事会運営の真実を知ることになります。そうすると、購入を手控えよう、借りるのを手控えようということになるのです。現行の区分所有者の我々は、売れなくなり、貸せなくなるのです。
我々区分所有者は実害を被っています。全ては、17年間に渡って、不透明な理事会運営をしてきた伊藤課長(と理事会、監事)が原因です。伊藤課長(と理事会、監事)のせいで、我々区分所有者は、売れず、貸せずとなってきています。売りに出している人は可哀想ですが、恨むなら、伊藤理事長を恨んでください。
いい加減に、伊藤理事長、辞めてくれませんか!あなたの理事長17年間に渡る理事会独裁で、我々区分所有者は実害を被っています。いい加減にしなさい!

昨日の火曜日、朝の10 時30分頃、セイビ・コミュニティの仲村課長から電話がありました。

2013-06-26 01:39:52 | 日記
ウイン青山の区分所有者たる私からの当然の文書閲覧請求を5月29日の管理総会に文書で出したのだが(区分所有者には文書で出せ、電話、ファックス、口頭では駄目だと偉そうに言っておいて)、我々が金を払って管理を代行させているセイビ・コミュニティの仲村課長は、お気軽に電話で要件を伝えてくる。どっちが、金を払って、雇ってるんだ?
『文書閲覧を、6月28日の1時00~3時00の2時間認める』との伊藤理事長の言葉をお伝えします、とのことだった。
閲覧のみ、コピー禁止、デジカメ禁止、前に閲覧させたときに、1時間では短いと言われたので、2時間にしました、と言われました。
自分で言うのもなんですが、私はよく温厚な人柄と言われます。しかしながら、今回はキレました。
私は、ウイン青山の区分所有者です。自分の財産の管理がきちんと行われているか、選んだ理事、理事長、監事、管理会社、管理会社の担当者を見張る権利が当然あります。管理についての文書には隅から隅まで目を通す権利があります。 二時間で、コピーも取れないで、自分の財産について、きちんとした管理が行われているか調べられますか?何故に、所有者の私に対して、私が金を払って、雇っている管理会社の担当者(セイビ・コミュニティの仲村課長)が私の権利を制限してこようとするのか?源泉は伊藤理事長にあるらしい。伊藤理事長が、セイビ・コミュニティの仲村課長に命じて、二時間という短時間に決めたということを、仲村課長は言い切った。
セイビ・コミュニティの仲村課長が、電話で、こちらに連絡してくるのは、記録を残さないための、仲村課長なりの作戦らしいです。さすがは、仲村課長、頭良いなぁー。

なにか、あるんだな!何もやましいところがなければ、さあ、どうぞ、見てください、コピーもいくらでも取ってください、となるはず。なにかやましいところがあるから、閲覧請求から1ヶ月経ってようやく閲覧させ、二時間に制限するんだな。
やましいのは、何なんだ?まさか、私達の管理費用を使い込んではいないよなあ?それは絶対にないと信じているが。じゃあ、何故、情報をオープンにしないんだろう?理解出来ない。
文書でなく、電話なら後日証拠が残らないで良いと思っている、小賢しい仲村課長に教えてあげる。あなたからの私の携帯に寄越した電話は全て録音されてるんだけど(笑)

この録音も、我々区分所有者の正当な利益擁護者が、理事会を制した暁には、伊藤理事長、理事、監事、セイビ・コミュニティ、仲村課長、笠原受付担当者に対する損害賠償請求の有効な証拠になるんですよ(笑)

レンタルオフィスはいろいろ調べないと怪しい。

2013-06-23 12:49:46 | 日記
レンタルオフィスと称して、二畳のスペースに仕切って月二万円で貸しているとの記事を今朝の朝日新聞で読みました。実態は昔のどや街です。
5月29日のウイン青山の管理組合の総会の際に、二階のトイレを使った際に、リュックを背負ったアラサー男が、顔を洗って、歯を磨いて、櫛で髪の毛を撫で付けていました。
なんだろうと思っていたのですが、今朝の朝日新聞の記事で、そうなのかと思いました。レンタルオフィスのトイレは鍵をかけて使用禁止にしているとのことなので、寝泊まりをしているレンタルオフィス利用者はみんな二階のトイレを使うしかないのです。二階のトイレの水の使用量のデータを見れば、はっきりするでしょう。
もし、レンタルオフィスて称して、簡易宿泊施設として使用させているのだとしたら、様々な問題点が発生します。
このことについて、『私は、素人なりに一生懸命やってきました』と5月29日の総会で、声を大にして何度も力説しておられた紅一点の岡本理事を初めとして、永年一致団結してやってこられた伊藤理事長他の理事会のメンバーは把握しているのでしょうか?

伊藤理事長は、区分所有者の面談申し込みをシカトしまくり中です。

2013-06-21 00:42:34 | 日記
伊藤理事長に面談、話し合いを申し込んだ件は、いつの間にか立ち消えになったようですね。
私が、理事長をしている管理組合では、直ぐに会って話を聞き、意見交換をしていますが、伊藤理事長、理事会は、別の考え方をお持ちのようですね。
まあ、手間隙のかかる人達ですよね。
なんとか、シカトしまくって逃げおおせようとたくらんでいるようですが、そうはいきません。私は、江川さんや河村さんのように、穏やかな女性ではありませんから、トコトン真実を求めて執拗に追及していきます。来るべき老後のライフワークにしていいかと思い始めています。
前に、赤坂消防署、麻布税務署に電話しましたが、今度は、港区の都税事務所に電話して、不動産登記簿の所有者登記の住所が、真実のものと違っている、打木、成田の二人が、固定資産税の支払いがちゃんとされているかどうか聞いてみます。その結果は、またこのブログでお知らせします。

ウイン青山の各部屋の名札の一階の壁への掲示板設置

2013-06-20 09:37:49 | 日記
管理組合総会議案書では、300万円を上限として、理事会に一任してくださいとありましたが、(また、馬鹿高い会社に発注して私達が毎月支払わされている馬鹿高い管理費を無駄遣いされてはかなわないので、)私の方で先回りをして、別のマンションの管理会社からきいた蜂屋という業者に見積書を出させ、勝手に理事会で馬鹿高い会社に発注しないで、合い見積もりを取るようにすべきこと、その一例として、蜂屋の見積書を伊藤理事長に直接手渡しました。そうすると、普通版が50万円、高級版が90万円、そして理事会に一任の上限額が300万円、桁が一つ違いますよね。蜂屋の世間一般の相場での見積もりを無視して、セイビ・コミュニティが紹介した馬鹿高い会社に発注してもらっては困ります。蜂屋の見積書を無視して、馬鹿高い会社に発注してしまえば、明らかに伊藤理事長、理事会、監事は善管注意義務違反で区分所有者に財産的な損害を与えたことになり、理事長、理事、監事は連帯して区分所有者の集合体たる管理組合に損害賠償責任を負
うことになります。

そもそも、どのビル、マンションでも、各部屋の使用者のナンバープレートは設置されているのが普通で、私は、各部屋の使用者に無料で、組合の負担で全室のナンバープレートを一階に設置するように総会で主張したが、既に理事会で決めたことだとのことで、認められなかった。

正直、ウイン青山の伊藤理事長、理事、監事は何を考えているのか判断に迷う事柄多々ある。