とあるウィン青山の区分所有者のブログ

地下鉄青山一丁目から徒歩1分のウィン青山の一区分所有者が、マンション管理について見聞きしたことを皆様にお知らせするブログ

このブログへのタレコミ

2013-06-18 11:32:36 | 日記
このブログには、最近では、毎日100~300件のアクセスがあります。様々なご意見、ウイン青山での様子についての情報提供(タレコミ)、叱咤激励、作戦案呈示など毎日コメント欄にいただいております。原則その全ては非公開にして、公開にしてよいものだけを公開しています。

その中の一件を、今日は、ご紹介いたします。

今朝の朝日新聞の朝刊に、レンタルオフィスの記事が載っていました(33面)。ウイン青山でも、何人かの区分所有者が、所有物件をこうしたレンタルオフィスを運営する会社に貸しているそうです。その隣の部屋の人が、朝から夜まで見知らない多くの人が出入りして気味が悪い。何とかならないのか?こうした又貸し、転貸はウイン青山の管理規約では、適法なのか?

さらなる問題は、こうしたレンタルオフィスが室内のトイレの鍵を締めて利用させないようにしていることである。レンタルオフィス利用者の多数の人が二階のトイレを利用することになる。その投稿者は『レンタルオフィス利用者が使うトイレの水、トイレットペーパー代も私達区分所有者が負担する毎月の馬鹿高い管理費から支出されているわけだから、馬鹿馬鹿しい。理事長、理事会、管理会社は何をしているんだ!』とのご意見でした。

私は、5月29日の管理組合総会の前にトイレを使いましたが、荷物でいっぱいのリュックサックを背負った男性が、顔を洗い、歯ブラシで歯を磨いていました。櫛で髪の毛を撫で付けていました。
浮浪者のようには見えませんでしたが、ウイン青山のどこかの部屋を利用しているようではありませんでした。
ウイン青山のレンタルオフィスにされているいくつかの部屋が、寝泊まりにも使用されていて、トイレ、バスの利用が出来ないとしたら、二階のトイレで身だしなみを整えるしかないわけです。
今の長期独裁理事長、理事会では、この件については解決能力はないでしょうから(解決出来るなら、既にしているはず。この投稿者は再三再四受付にクレームを言ったが、何にも改善されていないので、このブログに投稿されたとのことでした。)、私達が、理事になり、理事会で意見を言えるようになったら、セイビ・コミュニティでない新たな管理会社と共に解決を図ります。もう少しお待ちください。