遅ればせながら、半年間の休眠お詫びいたしますm(__)m

昨日、半年ぶりに、このブログに投稿しました。昨日の11時35分に投稿しました。『待ってたよー』、という感じで、昨日は182人のブログへの訪問者がありました。11時台に91人、12時台に73人の訪問者が、早速にありましたから、皆さんブックマークなり、ブログが更新されるなりすれば、直ぐに読めるようにされていたのですね。ブログを始めてから、9か月、270日間、のべ8000人の訪問者がありました。１日平均30人の訪問者です。ブログを始めたときは、自分自身の備忘録(メモ帳)のつもりだったのですが、意外な反響に驚いています。どう考えても、我々区分所有者の負担させられる管理費用が高すぎますし(既に、私が理事長、理事を勤めている他の三件のマンションの管理会社にウィン青山の諸々の書類を見せて大雑把な見積りを取ると今の半額で済むとのことでした。どの会社も次期管理会社になることに大乗り気でした。)、理事長の歯医者の宣伝立て看板三枚の長期間無料放置を
初め、このブログで指摘したように無駄遣いが多すぎます。理事会のあまりの閉鎖性も逆に疑惑を感じさせます。開かれたオープンな民主的な理事会運営(北朝鮮ではないのですから)、コストのかからない管理(適正価格の管理会社の選定)、理事と管理会社の癒着を防止するため、不当に長期間の理事長、理事の再任禁止、管理費用が膨大なため監事の監査には公認会計士の資格を有する第三者に有償で会計監査をさせる、等々他の管理組合では当たり前に行われていることを実現させるまでは、このブログは続けていきます。
ブログのいいところは、休眠していても続々と訪問者が来て、見てくれるということです。
ウィン青山の区分所有者、テナントさん、管理会社の関係者、理事会の関係者、あちこち電話したり、訪問した官公庁、マンション管理関係の団体、等々の皆さんが見てくれていると思います。
休眠中の半年間は、私の仕事の繁盛期で、その後、疲れをとるべく休養をし、ようやく、復活しました。
あともう少しの5月最終週の組合総会に向けて準備を始めたところです。
頑張っていきます(頑張っていきましょう！)。

赤坂消防署に電話しました。

前々から、ウイン青山の一階、二階、三階に放置してある(ウイン青山管理組合)伊藤理事長の経営する歯医者の看板について、このブログで話題にしてきましたが、昨年の管理組合の総会で質問すると、管理会社のセイビコミュニティの担当の仲村課長は、『どうして、そうなってるか、私共にも分からないのです。』としらを切り、目の前の伊藤理事長は固まっていました。後から送られてきた総会議事録では、理事会で決めるとなっていました。近々、理事会でどう決めたか知るために(区分所有者が自分たちの代表者である理事達がどう討議、議決したかを知るのは当然、自分たちの財産権を守るための当然の知る権利です。)理事会議事録の閲覧に行きます。
なお、あちこちのマンション管理組合の管理規約のモデルになる『標準管理規約』53条2項による49条3項の準用で、理事会議事録の閲覧については、『組合員又は利害関係人の書面による請求があったときは、閲覧させなければならない。』と定めているので、私からの閲覧を拒否は出来ないのですよ。分かりましたか？伊藤理事長、仲村課長！
さて、話が前後いたしました。赤坂消防署に電話して、ウイン青山の床に放置してある三個の伊藤理事長の歯医者の宣伝立て看板は、火事のときに避難の邪魔になるから、消防法上違法ではないのかと尋ねました。早速、赤坂消防署の担当の方が、わざわざウイン青山に見に行って現地調査してくれました。その結果は、直ちに違法というわけではないという結論でした。良かったですね、伊藤理事長！しかし、何ゆえに無料で、一人だけ宣伝立て看板を三枚も出し続けているのか、民事上の問題になります。これは、今回の組合総会で白黒をつけるべく質問いたします。言い逃れはしないでいただきたい、仲村課長！
(1)無料で宣伝立て看板を出していいなら、何十、何百の宣伝立て看板がウイン青山の床に林立することになります。(2)何故、伊藤理事長の宣伝立て看板だけが、三枚も無料で出し続けていられるのか？ あと、1ヶ月に迫った組合総会ではっきりさせます！