このブログでご紹介したように、今までに、三通の文書閲覧請求書を伊藤理事長宛に出していますが、まったく無視されています。明らかに法令違反です。こういうことを平然とする伊藤理事長とは一体何者なんでしょうか？そうした伊藤理事長を選んでいる(実態は、白紙委任状の束を持つ伊藤理事長が好き勝手に理事を決め、自分を理事長に選ばせているに過ぎません。まるで、中国、北朝鮮の選挙みたいですね。)理事は一体何なんでしょうか？理事や監事達にも、私は、何も知らなかったとは言えない状況を作り出さなければ、理事長(と理事、監事)に後々連帯して、善管注意義務違反で、我々区分所有者に与えた財産的損害を、損害賠償責任を問えないので、理事、監事にも状況を知らしめておかなければなりません。理事、監事全員、知っていたのだから、伊藤理事長と一体だとして、組合員の利益に反した理事会運営をした連帯責任をとらせる方向に持っていこうと思います。
適法な様々な文書閲覧請求が違法にも無視されている状況が継続しています。おそらく、理事達にはこうしたこと(三回に渡って、区分所有者から適法な文書閲覧請求があり、理事長が違法に握りつぶしている事実)があったことは知らされていないでしょう。知らされていれば、理事、監事も連帯責任です。すべては、伊藤理事長と仲村課長とによって文書閲覧請求を無視しておくようにされているんだろうと推測されます。今後は、理事長に文書を出しても無視されるので、内容証明郵便を使って、11人の理事、監事全員にこちらの要望を伝えることにしました。こうすると、理事、監事は、私は、知らなかったとは言えなくなります。伊藤理事長、仲村課長の二人で勝手に事を進めたのだと言い逃れが出来なくなります。
なので、これからは、ちょくちょく、理事、監事に内容証明郵便を出そうと思います。そのために、伊藤理事長だけでなく、理事、監事全員のウイン青山の区分所有権についての不動産登記を取りました。337円の10人分です。安いものです。不動産登記には、表題部と権利部とに分かれており、表題部にはマンションについての場所、面積、何階建てか、出来た日付等の表示があります。権利部に所有者の住所、氏名が書いてあります。私は、内容証明郵便を出すために理事、監事の住所を知りたくてこれを調べました。ついでに、所有権だけでなく、借金をしたりして抵当権を設定すると、誰からいくら、いつ借りたか、既に返したか、まだ返していないか、などが分かります。個人情報ですから、これ以上書きませんが、理事、監事さんの抵当権の設定状況が全て分かってしまいました。ウイン青山をローンを組んで買った方も理事の方で、複数人おられましたね。誰とは言いませんが、4億の極度額の根抵当権を設定して、25年間の今に至るまで返済していない方が
、理事会のメインメンバーで我々区分所有者から集めた巨額のお金の管理をしているのだとしたら、正直、ウイン青山の区分所有者としては、不安になりませんか？今日は、ウイン青山の新たな管理会社の選定作業についての要望を理事長宛に文書で出しても完全に(違法に)無視されているので、同一内容を内容証明郵便で出しました。
新たな管理会社の選定作業を公正、かつ、クリーンにするために入札制にするように、理事、監事全員に内容証明郵便を出しました。こうした内容証明郵便を受け取った理事、監事は、もはや知らなかったとは抗弁出来ない。
これからも、理事、監事には毎月、内容証明郵便を送って、『私は、知らなかった』という抗弁をさせないようにしていきます。
端的な例が、エスカレーターの保守管理費用が相場で5万円なのに、ウイン青山では、13～14万円です。知らないなら、ドシロウトだから、理事(とりわけ、私は、素人だけど、一生懸命やっていますと、総会でしきりにおっしゃっていましたが、岡本さん、岡本さんには、河村さんとの関係で致命的なミスをしでかしています。いずれは、明るみに晒されてしまいますよ)、監事を辞めてください。知っていたのなら、背任罪です。エスカレーターの保守費用だけで、毎月我々区分所有者に8万円の損害を与え続けています。
私達が追及している問題は、17年間の伊藤理事長と仲村課長の癒着による、我々区分所有者の管理費の、無駄遣い、過度に高過ぎる管理費用です。
何度も言いますが、我々の管理費用は、月額2000円～5000円安くなります。では、今はどういうことですか？17年間の伊藤理事長と仲村課長の癒着による我々区分所有者の財産的損害は誰が損害賠償してくれるのですか？伊藤理事長(と一体化した理事、監事)と仲村課長、それを放置したセイビ・コミュニティでしょ！追及の手を緩めないで、不正が、一掃されるまで、追及し、追い詰めていきます。
