最後には、ここまでいくことになりますね。

三回に渡って、区分所有者としての当然の要求である文書閲覧請求を無視されています(これ自体、既に違法です。)。それで、理事、監事全員の不動産登記を調べて住所に内容証明郵便を送ることになりました。二人からは受け取り拒否されましたが。伊藤理事長に直接会わせろという要請も忙しいといいことで無視されています。もはや、こちらからも会う気はないですがね。
理事、監事一人一人に、職務を公正に行うように、新管理会社の選定に入札制度を取り入れるように内容証明郵便を出しても、受け取り拒否をする始末です。 年に一回の総会をのらりくらりと言い逃れをして逃げおおせればなんとかなる。文書閲覧請求拒否、面会拒否、でなんとかなる。まさか、文書閲覧請求裁判してくるわけがない、裁判されて負けても、のらりくらりと見せなければいい、まさか強制執行してくるわけはない、位に考えているんでしょうな。しかし、やりますよ！5分の1総会を仕掛けてくるわけはない、きたって理事長、理事会の方を区分所有者達は信用してくれるから、自分達が勝つに決まっている、くらいに思っているんでしょうな(笑)。どっちが勝つか、やってみましょうよ！ 私達が勝つと、馬鹿高い支払いをし続けて、我々区分所有者に損害を与え続けてきた責任を取ってもらいますよ。理事長、理事、監事、管理会社のセイビ・コミュニティに善管注意義務違反による管理組合に与えた巨額の損害を連帯して賠償してもらい
ますよ。

さて、仲村課長，伊藤理事長、理事、監事のみなさんはどう出ますかね？

さて、管理会社の新たな選定について、理事、監事が入札制度を取り入れるようにとの内容証明郵便を受け取り拒否した場合に備えて、現行管理会社のセイビ・コミュニティの仲村課長にも同じ内容の内容証明郵便を出しました。
仲村課長は受け取っていました。
そうすると、受け取った管理会社のセイビ・コミュニティの担当者としては、理事長、理事、監事全員に、この内容証明郵便の内容を伝えるしかないのですが、私の三通の書類閲覧請求をシカトしたように、この内容証明郵便をシカトするのでしょうか？違法行為を、どんどん積み重ねていくのでしょうか？
セイビ・コミュニティの吉村社長、あなたの責任問題に、最後には、なってきますよ(笑)。わずか、60人余りの会社で、そんなことも把握していなかったのか？とセイビから叱責されますね(多分、雇われ社長だと、首ですね)。
新たな管理会社の選定について、入札制度を取り入れるようにとの区分所有者の要望は、理事達にどう評価されるでしょうか？
来週の展開が楽しみです(笑)。