ウイン青山の理事長の記事が、今日の日経新聞に出ていましたね♪

39面の東京地方欄の連載『マンション誰のものか』に載っていました。

聞き流すのが得意技の伊藤理事長は、5月29日に出した文書閲覧請求、一回目の内容証明郵便で出した管理会社の選定作業を入札にすること、二回目の内容証明郵便で出した銀行残高証明書、通帳の閲覧請求について、何らかなえられていません。

管理会社の選定作業もどうやらストップしているようです。5月末に暫定的に現在のセイビ・コミュニティに管理をさせて、6ヶ月以内に新管理会社の選定をするという総会決議を履行するまで、もう7月末になりましたから、既に2ヶ月過ぎました。あと4ヶ月しか残っていません。伊藤理事長と理事、監事は総会決議をシカトするつもりですか？だとすると、明確な善管注意義務違反です。大変なことになりますよ。

総会議事録も2ヶ月経って、まだ届きません。管理会社の仲村課長、ちゃんと仕事をしてください。暫定的とはいえ、お金を払って管理を委ねているのですから。

一体どうなっているのでしょうか？

まだ、最初の内容証明郵便の書類閲覧請求が実施されていません。

諸々の書類を見せるように、5月29日のウイン青山の管理組合の総会の日に文書で請求しましたが、まだ見せてもらっていません。区分所有者として当然の請求ですが、伊藤理事長によって放置されています。もう、2ヶ月になります。このようなことが、許されるのでしょうか？何を恐れて、書類を見せないのでしょうか？
裁判をやらないといけないのですか？

銀行預金通帳閲覧請求の件( 伊藤理事長からの返答)

第二回の内容証明郵便で請求した、過去五年間の銀行の残高証明書の閲覧請求、過去五年間の記帳済みの通帳の閲覧請求について、閲覧指定日の前日の水曜日の25日に管理会社の仲村課長から返事が来ました。
残高証明書は見せるが、銀行の通帳は区分所有者の振り込み記録があるので、個人情報なので見せられないというものでした。
仲村課長に、以下の内容を伊藤理事長に伝えるように、言い渡しました。
銀行の預金通帳を見せられないということを、文書で出すように、そのように決した根拠条文を示すようにの二点です。
さらに、8月6日か8日かの2時から閲覧はどうかと言ってきます。
どうせ、伊藤理事長は閲覧に立ち会わないに決まっています。何ゆえ、その日時なんでしょうか？
さらに、各々の通帳から、管理費用の振り込みを黒塗りにした支出だけの預金通帳を見せることも出来ないのは何故なんでしょうか？もし、管理費用の使い込みをした場合、残高証明書発行の前に使い込みをした額を入金して、残高証明書発行の後で引き出せばカラクリ成功です。
使い込みをしていなければ、私達に見せればスッキリして、何の問題もありません。伊藤理事長とお仲間の理事、監事の皆さんは、クリーンだったのですね。チャンチャン、で終わりです。何から何まで秘密主義で区分所有者に見せないので、疑惑がふくらみます。理事長、理事、監事も我々と同じ単なる区分所有者です。理事会のメンバーが特権階級のように、あれこれ策を弄して、我々真実を追及していこうとする区分所有者を排除しようとするのが解せません。
今回の件で、益々、疑惑がふくらみます。

昨日、帰宅したら、伊藤理事長から内容証明郵便第二弾の受け取り葉書が届いていました。

ところで、この内容証明郵便第二弾の内容は、過去五年間の銀行発行の通帳の残高証明書を見せるように、過去五年間の記帳済み通帳の閲覧、コピー交付を請求したものです。
明日が、私が設定した閲覧日時だったので、どうなっているのか、ウイン青山管理事務所に昨日電話しました。仲村課長が電話に出て、明日(7月24日の水曜日)に理事長がウイン青山に来て、理事の方と打ち合わせをするので、そのことではないかと、言いました。伊藤理事長が内容証明郵便を受け取っていないことが懸念され、念のために内容証明の内容をファックスしました。
伊藤理事長が内容証明郵便を受け取っているので、明日の7月25日の木曜日の通帳等の閲覧に対する返事は今日あるはずですね。

【何をやってるんだ！伊藤理事長、仲村課長、遅すぎないか？】(1)5月末の管理組合総会の議事録がまだ届いていません。(2)5月末の管理組合総会の午後に出した書類閲覧請求がまだなされていません。(3)内容証明郵便第一弾の管理会社の選定を合い見積もりで入札制度採用するようにとの請求は、どうなっているのか？区分所有者からの請求だから、採用する、しないを返答する義務があるのに、一体どうなっているのか？新管理会社の選定作業は進んでいるのか？
他のマンションの管理組合の理事会と違って、我々区分所有者の支払った管理費から、馬鹿高い給料を取っているのだから、しっかり仕事を遅滞なくしろ！サボタージュするな〓

一体全体、どうなっているんでしょうか？

過去五年間の銀行発行の残高証明書、過去五年間の銀行の預金通帳を見せるように、かつ、コピーを請求するようにという区分所有者として当然の請求をしました。内容証明郵便でしました。受け取ってないとしらばっくれられるのを阻止するためです。これを見れば、一発で不正行為(例えば、管理費用の使い込み、等)が露呈します。
この内容証明郵便は、7月11日に出しました。念のために監事、理事全員に同一内容の内容証明郵便を出しました。理事長以外からは、配達証明の葉書が私の元に届きました。伊藤理事長には配達しましたという配達証明の葉書がまだ私の元に届いていません。伊藤理事長は家に帰ってないのですか？内容証明郵便を出してから10日ですが、どうなっているんでしょうか？ひょっとしたら、伊藤理事長は入院しているのでしょうか？
内容証明郵便には、7月25日の木曜日午後4時00にウイン青山の受付にこれらの書類を見に行くということが明記してあります。都合が悪ければ、日時を決めたいので私の携帯電話に連絡してほしいと明記してあります。全く連絡がありません。どうなっているんでしょうか？このまま、シカトして、やり過ごすつもりでしょうか？しかし、それは明らかな法令違反行為ですよ。私たちの管理費で私たちの当然の請求を阻止するために雇った弁護士に聞いてもらっても明らかですよ。
仕方ないですね。明日にでも、管理会社の仲村課長に電話してみます。手間のかかる人ですね、伊藤理事長は！

しかし、この銀行の通帳閲覧請求は、伊藤理事長にとって、急所だったみたいですね。伊藤理事長は、分かりやすい方ですね(笑)