内容証明郵便、藤島副理事長にも届きました。

これで、不動産登記簿に真実の登記(住所)をしていない不埒な二人以外には、理事長、副理事長、理事、監事全員に、現在のセイビ・コミュニティに代わる管理会社を選ぶのを、公明正大、クリーンに、入札制度で行ってくださいねという要望は届いたはずです。
さて、どうなっていることやら、理事会の動きは、完全秘密主義ですから。

一昨日、昨日となんどか、ウイン青山管理事務所から電話がありました。

5月29日から今まで三回に渡って出した文書閲覧請求の返事でした。準備中なので、もう少し待ってくださいとのことでした。こうした文書は管理事務所に五年間保存し、区分所有者ないしは利害関係人からの請求があれば、速やかに閲覧に供しなければならないものです(区分所有法)。
もう三週間だよ、評判通りに仕事が出来ないねぇ。えっ？サボタージュしているだけだってぇー、知ってるよ、そんなこと(笑)。自分たちに都合の良いように文書を偽造しちゃダメですよ。そんなことしないと思いますが、したら犯罪ですよ。後々大変なことになりますよ。
伊藤理事長は、ますます、区分所有者に対する心証を悪くしますね。理事長、理事、監事の皆さん、現在のセイビ・コミュニティに代わる新たな管理会社選びは、内容証明郵便をご覧になられたと思いますが、公明正大でクリーンな、誰もが納得する入札制度で行ってくださいね。他社の金額をセイビ・コミュニティに教えて、安い金額でセイビ・コミュニティを後だしじゃんけんで勝たせるような善管注意義務違反をしてはいけませんよ。やれば、またまた、善管注意義務違反で区分所有者、管理組合に財産的な損害を与えたことになり、連帯して損害賠償責任を負いますよ。くれぐれも注意してくださいね。