とあるウィン青山の区分所有者のブログ

地下鉄青山一丁目から徒歩1分のウィン青山の一区分所有者が、マンション管理について見聞きしたことを皆様にお知らせするブログ

昨日の火曜日、朝の10 時30分頃、セイビ・コミュニティの仲村課長から電話がありました。

2013-06-26 01:39:52 | 日記
ウイン青山の区分所有者たる私からの当然の文書閲覧請求を5月29日の管理総会に文書で出したのだが(区分所有者には文書で出せ、電話、ファックス、口頭では駄目だと偉そうに言っておいて)、我々が金を払って管理を代行させているセイビ・コミュニティの仲村課長は、お気軽に電話で要件を伝えてくる。どっちが、金を払って、雇ってるんだ?
『文書閲覧を、6月28日の1時00~3時00の2時間認める』との伊藤理事長の言葉をお伝えします、とのことだった。
閲覧のみ、コピー禁止、デジカメ禁止、前に閲覧させたときに、1時間では短いと言われたので、2時間にしました、と言われました。
自分で言うのもなんですが、私はよく温厚な人柄と言われます。しかしながら、今回はキレました。
私は、ウイン青山の区分所有者です。自分の財産の管理がきちんと行われているか、選んだ理事、理事長、監事、管理会社、管理会社の担当者を見張る権利が当然あります。管理についての文書には隅から隅まで目を通す権利があります。 二時間で、コピーも取れないで、自分の財産について、きちんとした管理が行われているか調べられますか?何故に、所有者の私に対して、私が金を払って、雇っている管理会社の担当者(セイビ・コミュニティの仲村課長)が私の権利を制限してこようとするのか?源泉は伊藤理事長にあるらしい。伊藤理事長が、セイビ・コミュニティの仲村課長に命じて、二時間という短時間に決めたということを、仲村課長は言い切った。
セイビ・コミュニティの仲村課長が、電話で、こちらに連絡してくるのは、記録を残さないための、仲村課長なりの作戦らしいです。さすがは、仲村課長、頭良いなぁー。

なにか、あるんだな!何もやましいところがなければ、さあ、どうぞ、見てください、コピーもいくらでも取ってください、となるはず。なにかやましいところがあるから、閲覧請求から1ヶ月経ってようやく閲覧させ、二時間に制限するんだな。
やましいのは、何なんだ?まさか、私達の管理費用を使い込んではいないよなあ?それは絶対にないと信じているが。じゃあ、何故、情報をオープンにしないんだろう?理解出来ない。
文書でなく、電話なら後日証拠が残らないで良いと思っている、小賢しい仲村課長に教えてあげる。あなたからの私の携帯に寄越した電話は全て録音されてるんだけど(笑)

この録音も、我々区分所有者の正当な利益擁護者が、理事会を制した暁には、伊藤理事長、理事、監事、セイビ・コミュニティ、仲村課長、笠原受付担当者に対する損害賠償請求の有効な証拠になるんですよ(笑)