お帰り!グッピー生活

自分の独断と偏見に満ちた魚ライフで正確な情報ではなく、思い付きが多いので流し読みして下さい。ありていに言えばただの日記。

ピングー系から出た、色素細胞の消失

2013-04-11 02:18:41 | 日記
しばらく時間が空いてしまって、テンプレートが初期設定になっている
サボっていた訳ではなく、稚魚の画像など面白おかしくもない……という理由で、2ヵ月の時間が必要だった

お久しぶりです。上記の心の声、言い訳ですが半分は本当です。

久しぶりにブログを開いたら、makeさんからコメント申し訳ありません。気が付きませんでした。
おかげ様で「色素細胞の消失する」がすぐに調べられて助かりました。
これからもよろしくお願いします

「色素細胞の消失する」画像のグッピーを見て急きょ、予定変更しました。


今年1月初めの画像ではまだ、あまり目立っていませんが尾ビレに小さく赤い点が見えます。


3月下旬には赤い点が増えています。


同じ時期になりますが、尾ビレは光沢も消失してエッジに紺色の名残が見えます。


同上・フラッシュを使用すると、色抜けが今後どのように進むか、良く解ります。

つい最近、いなくなってしまいました。訳は後ほどお話したいと思います。

このオスに似ている生まれが1ヵ月遅れの兄弟4匹は、早くから色抜けが始まりました。
フラッシュでは色が、そこそこキレイに見えますが、薄汚れたススのような地色の間から、ススにまみれた赤茶色…。
画像も見当たりません。ホント・バッチかったです


「色素細胞の消失する」グッピーは、ヒレの先端から色が抜けていますね。

シャム猫が生まれた時には真っ白で、体温の低い所から徐々に黒ずんで来る…の逆バージョンですね。
今、どんな経過をたどっているのでしょうか続きを見たいです。