お帰り!グッピー生活

自分の独断と偏見に満ちた魚ライフで正確な情報ではなく、思い付きが多いので流し読みして下さい。ありていに言えばただの日記。

ピングー非タキシードとドュンケルヴァイス

2013-01-08 20:25:56 | 日記
薄い体色でピンクがかって見えます。


生後5ヵ月、ピングー非タキシードのドュンケルヴァイス・レッドテールのオス

ピングーにすると体色が薄くなるので、普通の野生体色でもゴールデンでは?と迷ったりカラーが1~2段階、透明になった感じがします。眼も薄くなり黒目が、赤茶色っぽく見えます。
他のピングー系統もこんな感じなのでしょうか?
1ヵ月前まで、赤か青か微妙で判別が付きませんでしたが、やっと赤という事が解りホッとしています。これからも活躍してもらおうと思っている、フルレッドがいなくなっては困りますから。


手前はピングーブラゥのメスです。オス達はほんのり腰に赤が見えます。


生後4ヵ月、ドュンケルヴァイス・レッドテールタキシードのメス。
腰の中に薄い黄色が見え、タキシードがとても薄く入っています。


上と同じ個体、ゴールデンリボンのメスと、ドュンケルヴァイスの体色違いが解ります。


生後4ヵ月、ドュンケルヴァイス・ブルーテールのメス。
ドュンケルヴァイス・レッドテールタキシードに比べて体色が白いです。


上と同じ個体、別の角度からでブルーが薄く入っています。

画像ではピングーを持っているオスと、ピングーを持っていないメスの違いが解りづらいと思いますが、実物は透明度の違いで印象が違います。

次世代はスペースがなく、メスの体も小さいのでしばらくはお預けです