感じるままに、大野智語り

『魔王』で成瀬領に心を奪われ、嵐の大野くんに堕ちました。大野くんについて、あれこれと綴っていきます。

えらぶらず……つづき

2010-05-25 18:41:51 | 大野くんのことば
『VoCE』に書かれていましたが、

「謙遜もせず、卑下もせず、かといって誇示もせず、
ただありのままであろうとする」

大野くんは「えらぶらず」の人だけど、
自分がトップスターだという認識がありつつも腰が低いというのとは違うと思うの。
なんか、決定的にそういう認識が欠けてるんじゃないかと思うの、いい意味でね。
自分は普通の人だと本気で思っているというか…

『ポポロ』7月号で、
八嶋さんや上島さんと食事に行ったこと、書いていて、
「芸能人の方と普通にご飯を食べてる状況が不思議だなって(笑)」
自分がトップスターなのに!!

去年、相葉ちゃんと松兄の家におよばれしたときも、
業界人がたくさんいて、こんなパーティに参加したのは初めてだったとか言ってたよね。

ニノに百万回誘われても、一緒に食事に行かないのは、
ニノが芸能人だから?!(笑)

大野くんは、芸能界をプライベートには持ち込みたくないのかなと思ったり……
前に、翔くんが
「釣りにはまるまでは、大野くんのプライベートは謎だった」って言ってたよね。
本当に普通の感覚を持った人、そういう感覚を大事にしたい人なんだろうな。

これも『VoCE』だけど、
「アーティストじゃない。アーティストってかっこいいイメージ。
(肩書きをつけるとしたら)人間・大野智じゃない?」っていうようなこと言っていて…。

こういう感覚がものすごく好き
私が肩書きつけるとしたら、VoCEにもあったけど「表現者・大野智」が一番しっくりくるかな…。
「表現者」って英語で表すと何になるんだろう??
(良かったら、教えてくださ~い



それにしても、ニノの「百万回誘っても…」のくだり、
ノロケにしか聞こえなかったのですが、私、相当病んでますか

えらぶらず…

2010-05-25 14:00:23 | 大野くんへのことば
今日は仕事を終えて、市内の大きな本屋さんへ。
『ぴあEX』をゲットしたのですが、それに加えて『ジャンプSQ』6月号も買っちゃった
なんだか勢いで…(笑)
ビニールコーティングされていて中身が見れないので、発売当初はがまんしたのにね。
衝動的だったわ

『Dramatic TV LIFE』は売ってなかった…
こっちで売ってるのかな~。今まで見かけたこともないような……
週末に上京したときに買おうかな。それまで売ってるといいけど。


せっかく買ったので、『ジャンプSQ』から…

藤子不二雄A先生の『PARマンの情熱的な日々』より。

(実写化について、どう考えても大野くんとイメージがむすびつかなかったけど)
「しかし、スタートしてみると、みごとに大野クンが自分の怪物くんをつくりあげてくれた!
ワシは毎回テレビにへばりついて「怪物くん」を見ている!」

(大野くんとの対談について)
「いったいなんの話をしたらいいのか?!と頭をかかえた!」
「すごいアイドルなのにえらぶらずワシをたててくれて、とても楽しい対談になった!」

(大野くんの画集について)
「びっくり仰天した! キョーレツな個性的タッチで大野的アートを展開している!
ペインティングからオブジェまで、ものすごい面白さで迫ってくる!
ワシはいっぺんに大野画伯の大ファンになってしまった!」

大野画伯の絵も載っているし、
対談時に渡していた色紙や、ツーショットも載ってます(カラー写真じゃないけど)。

「えらぶらずワシをたててくれて」って、
先生こそ、えらぶらず…でしょう!って感じですよね~。素敵な方

テレビにへばりついて見た感想を、最終回後にまた聞いてみたいです

大野くん、先生とも奈良さんみたいに飲める機会があるといいね~