感じるままに、大野智語り

『魔王』で成瀬領に心を奪われ、嵐の大野くんに堕ちました。大野くんについて、あれこれと綴っていきます。

身体能力!

2010-05-03 19:44:18 | 大野くんへのことば
GWって何??なわが家でございまする
今日も働いてきやした。

働く! もらう! 遣う! 嬉しい!

ちょっと、やけくそ!!(笑)


『+act mini』2010 vol.9

怪物くんを観ていて、
「世に演技がうまい人は他にもいるけれども、その人たちになくて、
大野くんにあるものは身体能力だよなあ。
台本から本質を感じ取る力と、表現力と、身体能力の全部が揃ってる人って、
なかなかいないんじゃないかなあ」
なんて、思っていたんです。

そしたら、プロデューサーの方が嬉しいことを!!

「この『怪物くん』というドラマの実現は、
大野くんの身体能力と、あの芝居、表現の幅がなければ、
成立しなかった。」

「彼は芝居に入った瞬間に物凄いパターンの表現方法を持ってるんです。
俳優としての表情の幅やオンとオフの切り替えの引き出しの多さは凄いんですよ。
この役に関してはほかに誰かを探せって言われても、いないと思います。
怪物くんという芝居を直感的に感じ取って、感情を動かせる人はほかに見当たらないです。」

大野くんは、魔王が終わった後、プロデューサーから
「「魔王」はあなたでしか、考えられません。
成瀬領は大野智以外、いない。そんな演技をありがとう。」
と言われてましたけど、
この怪物くんでも同じことを言われるのではないでしょうか。

全く似ても似つかない役柄なのに……

あぁ…なんて人を好きになっちゃったんだろう…
大野くんは、ハードルが高ければ高いほど、すごいものを出してくるような気がします。
成瀬領しかり、怪物くんしかり…

成瀬さんのことが忘れられないのに、怪物くんにも恋しちゃった気分

せっかくなので、他の方からの大野くんに関する話も書いておきます。

特殊メークの方
「本当に静かで穏やかな人なんです…」

衣装担当の方
「彼が凄いのは、あの衣装ですら似合っちゃうので…
主役が大野くんだったというのは大きかったですね。あの…普通似合わないですよね(笑)。」

松岡くん
「大野の芝居は個人的に大好きなんですよね。
大野が主役をやるって聞いたんで、それはもう絶対に面白いだろうというのと、
そうなるだろうっていう自信も持てたし、近くで彼の芝居も見れるなら…」 

ライターの米川里代さん
「10年間の「変わらなさ」は嵐全員の美点。
そのなかで一番変化したのが大野かもしれない。それは頼もしい変化。
その優しさと強さの深度を深めたなという印象だ。」(かなり省略してます)

松岡くんは男気のある素敵な方ですね~。
二人の絡みが楽しみ超 デモキンはいつ復活してくれるのかしらん。

「優しさと強さの…」
ずっと大野くんを見てきた方からの言葉は重みがあって、とても嬉しい