感じるままに、大野智語り

『魔王』で成瀬領に心を奪われ、嵐の大野くんに堕ちました。大野くんについて、あれこれと綴っていきます。

怪物くん 第四話 その2

2010-05-10 14:23:35 | ドラマ
今朝は出社前に、殺陣のシーンを2回リピして出かけました。
美しいです
ぜひ、撮影風景をDVDのメイキングに入れて欲しいな。

『怪物くん』4話、前半部分について書きまする。

のっけからお約束の寝顔 好き

友達パワーをもらって、ヒロシの肩にちょんちょんって。
すっごく楽しそうなの~。
でもって、あのCGすごい ほんとに怪物くんの腕が縮んで戻ってきたみたいなの。
大野くんの動きもいいからかしら。

ダチョウさんの「どうぞどうぞ」のくだり、最高でしたね。
フミさんが「元気だったかい? じょうじ」って言った後の4名様のリアクション笑えた~

「じょうじ、うれしい」とか
「いたい!」とか
「だいじょうぶか?」とか
「やるな おとしより」とか、
怪物くんのアップの表情がおもしろいやら、かわいいやら、優しいやらで…
みんなが怒られるとニヤニヤ系の嬉しそうな顔するのもツボでした。

審判の間で、爺やに諭されたとき、
お供3人組に「おまえら食事のとき一人じゃなかったのか?」って話を聞いたとき、
怪物くんが寂しげで…

そしてフミさん特製の「譲次のたまご」が入った卵カレーを食べる怪物くん。
きれいに食べた後、
さっと外に向かう怪物くん、2話で100円をウタコちゃんに返しに行ったときと同じ感じがしました~。
そういうとこも考えて演じてるのかな。

その後については、昨日、書きました。

昨日はあまりの感動に圧倒されて、大野くんの演技についてだけ書きましたが、
私、お供3人組もかなり好きです。
4話、とてもとても良かったんですけれど、3人組の出番が少ないような気がして寂しく感じたほど。
そして、もちろんウタコちゃんやヒロシくん、そのほかの共演者の皆さん、スタッフの方々の力が結集して、
怪物くんが生まれてるんですよね~。
少し、心が落ち着いた今日は、実写版怪物くん誕生に関わったすべての人に感謝だなあなんて思ってました。

ふふふ、そんなこと考えるくらい、怪物くんに惚れちゃってます。
どうしよう、この恋心(笑)