堂蓮記<北海道富良野成田山布部不動堂>

毎月の『御心言』と不定期の『祈願講釈』と徒然なるままの箴言・戯言・読書感想等・北の大地の坊主富良野生活記。

〈各々方々の呟きより〉

2012-03-13 18:48:25 | 日記
@miyamototo 『ぼくらの未来美術』〆切まであと2日。深夜の六本木ヒルズに開校する仮想美術大学の教授陣は、宮島達男、ヤノベケンジ、名和晃平、中山ダイスケ。講評会のテーマは「3.11以後のアートの可能性」。全国の美大生みなさんの提案をお待ちしています→ future.kyoto-art.ac.jp


@mizumaart 震災後多くのアーティストが被災地を訪れ"文化の炊き出し"のような一過性のイベントを行なっていたが、被災者の方々の反応は複雑。 地元の人たちは獅子舞や皆で作る祭りの復活を望み、生活の中で培われてきた郷土文化の再生を願っている。 お仕着せのアートによる支援の限界とズレを反省すべき時


@odamakoto_bot ぼくの場合にも絶対平和思想があるわけですよ。しかし、ぼくが予備校で実際教えている若い人たちからはそういうのがだんだん消えていって、正義のための戦争はいいじゃないかと考える人たちが少し出てきている。…第九条が大原理であることがピンと来ない「(座談会)この18年の日本人」1963


@HirooOyama いま函館に戻るのは自分にとってどういうことか。ようやく世界中の街を感覚的に並列に捉えられるようになった。今まで、動けば動くほど良いことしか起こってない。だから今回は安心して動けます。


@HirooOyama 函館あたりだと「主にアングラのイベントを手掛ける・・・」と言われちゃうんだけど。いままでより弾数はずっと少ないだろうし、どうせアングラというならば地獄見せますw


@HirooOyama あの街で一緒にやれるのは、活動の場を失ったハコダテシティーハードコア、飲食店を失った孫さん、肉体を失ったヨネの3つだ。死闘あるのみ。

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