〈各々方々の呟きより〉

@ihayoichi ノーム・チョムスキー氏インタビュー(1)「意味ある抗議行動が物事を動かす唯一の力になる。非暴力を貫き、沖縄以外の人々とも協力すべきだ。率直に言って、米国が今後も世界各地に米軍基地を置き続けることができるかは疑問だ。」 pic.twitter.com/QCJw70gCqF


@ihayoichi ノーム・チョムスキー氏インタビュー(2)「市街地の中に基地を置くことは決して許されるべきことではない。県内のどこか別に移設すべきでもない。県内で新たな施設が建設されることを県民は拒否している。沖縄のことは沖縄県民が決めるべきだ。」 pic.twitter.com/vJla5HBPJf


@ihayoichi ノーム・チョムスキー氏インタビュー(3)「沖縄が日本に支配されるべきかどうか疑問だ。歴史的にみて沖縄は独立国だった。沖縄の人々が日本の一部であり続けたいならそれでいい。だが、独立を望むなら自発的に動いていくべきだ。(2)の発言」 pic.twitter.com/i1nsGhtKmA


@ihayoichi チョムスキー氏が沖縄独立と言ったのは驚き。日米の植民地から自由になるには独立が一番にちがいない。安倍政権の「4・28式典」開催はオスプレイ配備と辺野古新基地建設に反対する沖縄県民を覚醒させた。戦後を振り返らせ、米軍政下の基地建設と日米安保の重圧の正体が日米合作であると気づかせた。


@ihayoichi 琉球民族独立総合研究学会設立準備委員会の共同代表松島泰勝龍谷大教授の寄稿「琉球の主権、未回復。グアムと共に問う」を紹介する。「主権がなくては琉球から基地を撤去できないことが明らかになった。」と書く。 pic.twitter.com/Qc0HQgIYCn

@ihayoichi 昨日那覇花笠2号店で知立9条の会の皆さんと交流会。琉球国・建設親方(ウェーカタ)の真喜志好一さんが佐喜真美術館とシュガーホール建設で日本国役人相手に親方が行った3つの事柄を披露。喝采だった。別席ベトナムからの方は沖縄が米軍を追い出し東アジア共同体の首都になればアジア民衆が喜ぶと。


@ihayoichi 4・28「主権」を問う。強制接収された伊江島の闘いは阿波根昌鴻さんの撮った写真は、写真集『人間の棲む島』を通して今日まで伝わる。「主権をこの手に」4は、宜野座村の松田小学校ではすぐ近くの原子砲の爆風で学校の窓ガラスが割れ児童に被害。 pic.twitter.com/6b2WWPG4ab


@ihayoichi 主権を問う識者インタビュー吉永みち子さん「日本人は一回決まったことは必死にまもろうとするが、難しい問題をとことん考え抜くことをしない。安保も地位協定も見ないふりして思考停止している」と。まず国会議員が職責を果たしていない。 pic.twitter.com/zpr3uKrBvl


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